夜中の5時45分。
ホントに夜中だ。
何の音もしない。
いつもありがとう。
元気が出ない時、いつも助けてもらってるような気がする。
いつもありがとう。
毎年同じ事を言ってる気がするけど、今年も言う。
この世に存在してくれてありがとう。
これからもずっと元気で健康でいてほしいです。
年末年始と、他も沢山の行事で忙しいと思うけど、お酒など、盛り上げ飲みなどに気をつけて健康でいてほしい。
同じ現世を生きてると思えるだけで幸せ。
私は今幸せなのだ。
夜中の5時45分。
ホントに夜中だ。
何の音もしない。
いつもありがとう。
元気が出ない時、いつも助けてもらってるような気がする。
いつもありがとう。
毎年同じ事を言ってる気がするけど、今年も言う。
この世に存在してくれてありがとう。
これからもずっと元気で健康でいてほしいです。
年末年始と、他も沢山の行事で忙しいと思うけど、お酒など、盛り上げ飲みなどに気をつけて健康でいてほしい。
同じ現世を生きてると思えるだけで幸せ。
私は今幸せなのだ。
夜の21時10分。
まだまだ夜は長い。
なんか、何からやればいいのか分からなくなってしまった。
興味があるものの本を買って楽しく読み始めたけど、目の前のやらなきゃいけない事が次から次へと。
古いスマホも瀕死の状態。
空き容量がなさ過ぎて、正常な動作が出来ませんエラーをずっとほっておいたら、とうとう・・・。
古スマホ内のアプリを少しずつ消してしのいでいたのですが、数カ月前にLINEが●んだ。
開けようとしても、踏ん張った後消えてしまう。
家族に、LINE送ったよ!と怒られてこっちには送られてきてないよ、と言ったのだが先方は送信出来たとなってるよ!と怒っている。
ホントに壊れてるんだもん・・・。
今どきLINEが壊れてる、と言っても誰も信じてくれないのかもしれない。
パソコンからもLINEが見れる情報を仕入れ、パソコンにLINEを入れたが「パスワード」というトラップにかかり、そこからまたパスワードの旅へ。
記憶を頼りにあのアプリと同じ位にダウンロードしたからこのパスワードてヒットするかもしれない!と、たぐりよせパスワードを入力するとヒット!
やったぞ、となるも、開くにはスマホ(本体、大元)のLINEでパソコンで開いてもいいですよ許可をタップして下さい、というご親切エラーが・・・。
そのスマホが開かないんですが、と言いたい。
他のスマホでアカウント作ればいいじゃん、と家族。
そうすると前のLINEは見れなくなるんだよ。
大事なLINEが残ってるんだよー。
今、古スマホにはLINEとFacebookという2大巨頭がいる。
Faceさんも開けるとすぐにくるくるになる。
もうここで見るのも限界なのかもしれない。
今日、その古スマホが今までに無い動きを見せた。
画面を開いたら画面が交互に白くなったり画面が出たり、を繰り返して苦しがっていた。
こうなるまでほったらかした自分を反省。
容量確保の為、いらない写真をバンバン消す。
これが容量食いの正体。
写真を移行するにも、最低限の容量を作って下さい、と言われている。
ほったらかした私が悪い。
いくら写真を消しても容量が増えない。
1個つまづくと、全部ダメになっちゃうなぁ。
もうどうしたらいいのか分からない。
夜中の1時20分。
今日はサンマを食べた。
焼きたてを食べられるのって、幸せな事だったんだなぁ、と思った。
いつも出来立ては私で、下がったサンマをレンジしてたんだなー。
これからは逆ね。
チンは焼きたてにあらず・・・だね。
この前「Bottle George」という短編映画を観に行ってきた。
この物語に出てきそうな空間のシアターで不思議な空間だった。
短編映画は先日「こまねこのかいがいりょこう」という作品を観に行ったばかりだったので、登場人物のセリフが無い事にもすんなり入れた。
綺麗な街並みが映し出されて、こんな場所に住んでみたいな〜なんて楽しく見ていた。
チャコ、猫、ボトルの中の毛虫、と、それぞれのキャラクターの個性が際立っていて、それぞれに何かしらの役割があるようだった。
雰囲気がガラリと変わったのはお父さんが帰ってきた辺りから。
棚にあるものをガシャガシャと乱暴に取り出しながら何かを探している。
その様子、後ろ姿が怖い。
その後、街の地べたに横たわる後ろ姿が悲しい。
それを見つめるチャコの顔が寂しそうで悲しい。
同じ毎日を繰り返しているのかなぁ、と思った。
今の現状と真剣に向き合うほど自分の落ちぶれた惨めさが鮮明に浮かび上がってくるようで、露わになった
何も無い自分の姿が、矢のように突き刺さる。
それを受け止められる精神の支え力が追いつかなくて、もがいて、落ち込み、アルコールに流れる、の悪循環から抜け出せなくなってしまうのだろうか。
そこから抜け出そうともがく映像が一番印象的だった。
もがけばもがくほど、アルコールというヘドロのようなものが、立ち直り、やり直そうと這い上がる者に絡みついては行くてを阻む。
何度も何度も抜け出そうともがいて、坂を転げ落ちていく姿は、見ていてとても辛く涙が出る。
アルコール依存は、家族の愛なんてふわっとした物なんかじゃ救えないんだな、と思った。
依存症の恐ろしさは死ぬまで続く、終わりの見えない道を歩き続けることなんだろうなぁ、と思った。
治ったようにみえても、また、少しの感情の揺らぎによっていつでも引き戻されてしまうのかもしれないなぁ、と、恐ろしく思えた。
愛では依存症は救えないと思うけれど、でも伴走者は必要なんだろうなぁとも思えた。
伴走者がいなければきっと、落ちてく一方なのかもしれない。
この物語は、まだもがきの中なのだと思うけれど、「希望の子」を守れる日が来る事を願っています。
チャコが笑える日はいつ来るんだろうか。
人それぞれ、何がきっかけでなんの依存症に陥るのかは分かりませんが、希望を捨てず戦い続けてほしいなと思います。
夜明けはきっとくるから、と、無責任な事を伝えたいです。
そして、
いつまで腐ってんだよ。
お前が守りたいものは何なんだよ。
さっさと顔洗って床屋行ってこいよ!
と、伝えたいです。
今日は早めの投稿です。
まだ夜の20時44分。
これから夕飯を作るぞ。
「こまねこのかいがいりょこう」という短編映画を観に行った。
久しぶりのイベント映画、人の多さにびっくりした。
短編映画は観た事がなかったのでどんなもんなのかよく分からずにスタート。
ねこが主人公の日常を描いたほんわか物語。
終始こまねこが「ニャーニャニャー」と話しているので「最後までこれで通すのか?」と不安になったが短編映画とはこうゆうものなのかもしれない、と理解。
3部作になっており、一番印象的だったのが3話目。
「ほんとうのともだち」。
森の中でイエティに遭遇する話。
一つ一つのキャラクターがとにかく可愛い。
コマ撮りだから歩かせたり走らせたりするのにどれくらいの行程日数がかかったのだろう、と、想像。
前に、海外の凄いコマ撮り映画をテレビで紹介していたのですが、撮り始めてから何十年、と言っていたのを思い出した。
聞き間違いではなく、何十年と言っていた。
途方もない世界・・・。
と、イエティの話へ。
森でイエティに遭遇するが誰にも信じてもらえず、再び証拠撮りで森に入るこまねこ。
居眠り中にイエティがこまのぬいぐるみを持ち去ってしまう。
泣く泣く帰るこま・・・、と。
始め、なんで人のぬいぐるみを持ち去ったのかなぁ、と思ったけど、ただビックリしてそのまま持ち帰っちゃっただけなのかな。
こまが大切にしているものがただ欲しかったのか。
どっち?
結局、大切な形で家の前に返してあげたイエティ。
心は優しい。
と、イエティはイエティなのかと思いきや・・・。
ここからネタバレ。(注意)
なんと!
イエティが家に帰った、そのイエティの部屋に入ってきたお母さんがイエティではなく、犬、だという。
???
犬?
謎はすぐに解けた。
犬の少年がイエティの被り物を被って森に出没していただけだった、という。
中身は可愛い犬か・・・。
怖い被り物を被って相手を怖がらせる不器用なやり方でしか友達を作る方法が分からない犬の切なさが可愛かった。
散々怖がらせた後の、一人帰った部屋での虚しさが伝わってきてなんか切なかったなぁ。
それとは真逆の無邪気で明るいこまねこ。
終始、感情のままにニャーニャニャーと、騒いでいる。
大事なぬいぐるみを届けてくれたイエティに感謝のミニイエティを渡し、ボール遊びやら何やらと無邪気に遊ぶ。
何も知らないこまねこを相手に、沢山遊んで帰った後の犬の心情が切ない。
作ってもらったイエティのぬいぐるみを外に放った姿が、「僕じゃない!」と叫んでいるように見えた。
ほんとうの自分を分かってもらいたくて勇気を出してこまねこを待つ犬に、なんだか涙が出る。
「僕はここにいるよ。」と言っても顔も知らない相手に気づくわけもなく、それでも気づいてほしいと思う犬の心のせつなさが伝わってきた。
とにかく不器用。
それが可愛い。
うまく生きられたらいいね。
夜中の2時58分。
最近雨ばかりだ。
これはなんの雨なんだろう。
だいぶ気温が下がってきた。
暖房はまだつけず動いて体温を上げる。
今日「Back Story 」を見た。
初だ。
面白かった。
ミュージカル「えんとつ町のプペル」が創られるまでの舞台裏を追っていくお話しなのですが、「集客」、というものにスポットを当てた話。
いろんな方と対談をしている映像がバンバンバン、と流れるんてすが、それぞれに「どうやって人を呼ぶか」というテーマで語られていた。
キャストで人を呼ぶのではなく、ハコ、空間、世界観で人を呼ぶ、という。
ここにくるまでにどれだけの仮説実験検証を繰り返したのだろう、と思った。
3年前に観たミュージカル「えんとつ町のプペル」でもポスターにキャストは載せないと決めていたと語っていた。
その時からもう集客法の新しい可能性が見えていたのかな、と思うとホントに凄い人だなぁと思う。
あのミュージカルの時も、もう「えんとつ町」という世界観が浸透してて、絵本、映画で観たあの映像が実空間になるとどんなものを観せてくれるんだろう、というワクワクを生み出した。
よくお話ししている話で、
教科書で見た「モナリザ」が実際どんな絵なのかをルーブル美術館で見たくなる、という確認作業と似ているのかもしれない。
ん?
モナリザでいいんだよね。
なんか字にすると違うものに感じる。
モナリザさんだよね。
と、この「えんとつ町」を世界にするなんて凄いなぁ、と思う。
そしてチケット販売についても全公演分を一気に売るのではなく、始めの3日間を売り切って流れを作るという新しいチケット販売法。
ここで「ファーストウェーブ」が登場するのです!
凄い!
この打ち手の名付け方もChat Gptに相談。
良い公演を提供すれば、後半は口コミで人は来るから始めの3日間を完売させていいウェーブを作る、という。
公演の後半に観に来られた方が「また観たい!」となっても千秋楽がすでに完売していたらそのお客様を取りこぼす事になる。
私も舞台を観に行った時、また観たいと思った時にはチケットが取れなかった、という事があった。
私の中では残念だったなー、というただの思い出に過ぎない事も、届けビト側の人はそれをどう改善するかという機会損失を生まない工夫を常に考えて新しい策を編み出すんだなぁ。
天才なのかな、と思う。
天才なのです、間違いなく。
今回は「集客編」ですが、シリーズものなので続きがあります。
第一弾チケット(3日間分)は即完売し、第二弾チケットはどうなるのでしょうか、という「つづく〜」のシリーズ。
グラフにあるように、この中間日?はチケットが完売しづらいゾーンのようです。
しかし!
ここを乗り切ればこの戦はもらった!という事なのでしょう。
ブオーオー♪、ブオーオー♪と、法螺貝のファンファーレが鳴ってる。
ね、楽しくない?
「Back Story」で検索すればヒットすると思うので、まだの方はぜひ。
このチケットの新しい売り方、集客法は「毎週キングコング」というチャンネルで面白く学べるようなので、そちらも合わせてご覧下さい。
印象に残った所は、
集客に関して誰も、この責任全部俺が背負うから、という人がいない、と話していた。
このミュージカル「えんとつ町のプペル」に命を賭けている天才に勝てない戦などない、と思った。
カッコ良かった。
夜中の4時54分。
今日は静か。
時計の秒針の音がしてる。
こんな音だったのか。
あしたはミュージカル「えんとつ町のプペル」のチケットが発売される日だ。
2025年8月9(土)から30日(土)まで開催されるミュージカルの第二弾チケット発売。
今回は2025年8月13(水)から8月17(日)公演のチケット分です。
ん?
第二弾?2025年?
30日までの公演なのに、8月13日から8月17日の5日分だけなの?
と思われる方もいるかと思いますが、このチケットは来年の2025年に公演されるミュージカルのチケットなのです。
そして、長い時間をかけてチケットを日にちごとに分けて売っていく新しいチケット販売方法。
新しい。
ビッグウェーブ法、ロングウェーブ法、とか●●ウェーブ法というなんとか。
忘れた。
詳しくは「Back Story」というYouTubeを見ると謎が解けると思います。
正直に言うと、ミュージカルってちょっと苦手なんです。
歌って踊るとかってなんだ?というか、ちょっとまだ苦手な部分がある。
3年ほど前に初めて観たのもこのミュージカル「えんとつ町のプペル」でした。
ちょっとミュージカルって高貴なイメージで庶民のもの感が全然ないし、まずはつまらなそう、でした。
でも、このミュージカル「えんとつ町のプペル」は違った。
始めからなんかワクワクしてどんなのが始まるんだろう、って感じでとにかくずっと楽しかった。
空間も最高だったなぁ。
と、まだこのミュージカルしか観に行った事がないのですが、えんとつ町のプペルは凄く楽しかった。
何が言いたいか分からなくなってきたのですが、
多分楽しいと思います、という事です。(想像。)
なんか、やっぱり頑張って創ってる人には良い結果が出てほしい。
たくさんある座席の中の1席しか埋められないけれど、なんとか1席塞がればなぁ、と。
応援購入、かなー。
多分今日は、大丈夫かな、売れるかな、と、不安な夜を過ごされていると思うので。(想像。)
やっぱり沢山の方たちの想いを背負っている責任者の恐怖というのは想像を超える怖さなんだろうなぁと思うので。
ただ、全完売したらいいなー、と思うだけです。
全完売して、やったー、やったー、とみんなで喜んていてほしいです。
そんな場面を想像すると嬉しくなる。
大丈夫かなぁ、と不安に思わなくても大丈夫です。
チケットはどのみち完売するし、ミュージカル「えんとつ町のプペル」2025年は大盛況。
2025年の他のプロジェクトも全部大盛況。大成功。
海外公演も全部!
しーんぱーい、ないさーーーーーー!
です。
あしたの10月27日(日)の7時から販売開始です。
良かったらみなさんもぜひ。
チケットぴあより
会場:KAAT 神奈川芸術劇場 ホール (神奈川県)
SS席 一般 13000円 、SS席 子ども 8000円 ※来場時3歳以上、中学3年生(15歳)以下の方対象。要身分証明書。 、 S席 一般 11000円 、S席 子ども 6000円 ※来場時3歳以上、中学3年生(15歳)以下の方対象。要身分証明書。 、 注釈付きB席 7000円 ※劇場の構造上、一部ステージが見え難い可能性がございます。 、 サイド立見(2階) 5000円 、 スタービューサイド立見(3階) 4000円
開演の1時間30分前から開場入りなので、余裕をもって来られると、「えんとつ町のプペル」の世界観に浸れるのではないかなぁ、と思います。
私は多分ギリギリ到着になって焦って開場入り、のような気がしますが、とにかく余裕を持ってどうぞ。
6時25分。
朝だ。
カラスが鳴いてない。
小さい鳥のピヨピヨ音。
良い兆候なのかもしれません。
ファーストウェーブ法だ。
たしか。
それではおやすみなさい。
夜中の5時30。
雨が降ってる。
真夜中の雨ってなんか怖いんだよな。
あのザーザー音とシトシト音の中に何かが紛れ込んでいそうで怖い。
電気を付けて起きてますよアピールをする。
毎日毎日無駄に何かと戦っている。
もっと強くなれたらなぁ。
6秒で相手を倒せる力とスピードがあったらこの恐怖から解放されるのになぁ。
マンガの世界と現実は違う。
6時になった。
朝と夜中の間。
最近チョコボールにハマっている。
ハマっている、というかハマりかけている。
キョロちゃんの顔を見ると手を伸ばしたくなるのだが、キョロって100円もしたっけ?
あいつそんなに高かったっけ?
生意気な値段にしばらくキョロの事は考えないようにしていたのに、とあるスーパーに行ったら70円で売られてた。
キョロちゃん2個お買い上げー。
高くあったものがほんの少し下がるだけで、人はすぐに買ってしまうんだなぁ、と思った。
朝の6時30分にキョロの事を考えている。
夜中の4時38分。
ホントに静かだ。
前回、前々回と楽しくない話を書いてしまったなぁ、と。
毎日毎日落ち込んでいるわけでもなく、毎日は普通に過ぎている。
そして、前々回にバレイを観に行った事を書いたのですが、バレイは良くて、感動もしたし泣けました。
そのバレイを作った方に対してもステキなものを観せてくれた事に感謝してる。
ただあの大事な時間にチラシ配りしたりとかは間違ってたかな、という話でバレイも観に行かなきゃ良かったな、とか思ったりもしてしまう。
作った人たちに問題があるのではなく、私の中に後悔が残ったというだけの話。
今年もバレイがある事を知って、正直に言うと行きたくないと思ってしまった。
彼女が頑張ってるから応援したい気持ちはあるのに、
何故か、
1年前を思い出したくなかっただけかもしれない。
支援も出来なかった
支援だけでも、と開いたら前日に終わってた
行動が遅い。
ごめんなさい。
今日はウエッティな話をしたいのではない。
マッチャンソース応援メールが来た話なのです。
以前ここでも書いたマッチャンソースがまだ残っているようなのです。
残り約18000本。
まだあんのかい、という話です。
知らねーよ、という話です。
しかし、メールが届いてから数日、マッチャンソースの事が頭の端っこにずっといて、モヤモヤするので解消します。
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どうか最後の応援、ご購入を宜しくお願い致します。」
と、ありました。
応援して下さい。
私もね、未開封3本がまだ冷蔵庫に眠ってるんです。
もう賞味期限切れちゃったんですわーーー。
どうすんの!?
でもさー、少しでも在庫本数減らしてあげたいって思っちゃうんですよ。
今はね、野菜炒めも餃子作りにもマッチャンソース。
何でもかんでもマッチャンマッチャン。
食べますよ。
頑張って作ったものを無駄にさせたくない。
という事でマッチャンソースを宜しくお願い致します。
味は玉ねぎベースで何でも合います。
お肉にも合います。
ステーキも断然合います。
焼きそばも美味しいと聞きました。
宜しくお願いします。
おやすみなさい。
雨が降ってきてる。
昨日も雨。
暗いとイヤです。
5時55分になってカラスが鳴き始めた。
そっちに季節はある?
もう9月も終わりだ。
今日なんか晴れてるのにだいぶ寒くなったよ。
いつも窓開けしてるけど、今日は風強で閉めた。
19日から彼岸入りじゃん?
今までそんな事気にもしてなかったのに、今年はお盆とかお彼岸が気になる。
お盆は帰って来るから物凄く楽しみに頑張った。
きゅうりもナスも馬とか牛?とかの四足歩行にした。
上手く出来た。
お酒もお菓子もなんとなくやった。
お花も上手く生けれてたでしょ?
お店のみたいだったでしょ?
お母さんならもっと上手だけど。
迎え火は火だから危ないという事でやめた。
電気おもいっきり付けたから迷わなかったでしょ?
なのに、全っ然分かんなかった。
みんな居るのに自分だけ分からない。
多分みんなは見てるのに自分だけなんにも見えない。
第六感がまるでないから何も分からない。
ずーっと、分からないままみんなが帰った。
で、今回のお彼岸。
こんなに早く行事が来るの⁉
今度こそー!、と張り切ろうとした所、
「お彼岸は帰ってきません」、という一文。
ご先祖様に感謝をする日、だとな。
そんなの毎日してる。
・・・帰って来ないのかぁ・・・。
なら、あしたお父さんとお母さんに会いに行くよ。
まだ一人で行った事なかったけど、電車とバスで行ってみる。
なんかもっと近くでお父さんとお母さんの存在を感じでみたいんだよね。
いつもはみんながいるからさ、ザワザワうるさいけど、一人なら静かだし、もっと近くに感じるかもしれない。
いつもの蕎麦屋も行きたいんだけど、どうやって行くんだ?
いつも車だから歩いては無理でしょ。
ヒッチハイクでもしてみる?
一度やってみたいんだよなぁ、あれ。
やれたらやってみる。
あした、楽しみに待っててね。
おやすみ。
夜中の4時19分。
今思い出した。
ちょうど1年前のちょうど今頃
バレイに行って遅く帰ってきた日
あの日も寒い日で長袖着たほうがいいねって話して着たんだ
もっとたくさん着ればよかったのかな
出かけたりしなきゃよかった
あの1週間、休みとったから色々予定を詰め込みすぎてた
疲れさせちゃったんだ
もっと家でゆっくり過ごせばよかった
大事な時間だったのに間違えたな
一番大切な人を最優先に考えればよかったな
ちゃんとできなくてごめんね
次がんばる、は、ないんだよね
間違えたなー
寝る