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テイラーバートン

今は夜中の4時40分。
今日は演劇って楽しいね、というおはなしを。

行ってきました「テイラーバートン」。
ミュージカル以来だから2年ぶり。
あの建物、なんだか少し味があっていいですね。
特に中の階段の辺。
そして今回もセットが凄かった。
エレベーターもあって、素敵な色味で汚し?もあるレトロ感のある作りでした。
あれカッコいい。

照明も外に謎の電力ぐるまがあるくらいバチバチに張り巡らされていて凄い!、の一言です。

始めからカッコ良かった。

会場に入ると沢山のお客さんがいて、舞台が始まると、今回のお客さんはみんな関係者かな?と思うくらいの沸き上がり方でした。

幕が上がり、登場です!

私も「わー、俳優さんなんだ!」
と芝居をしている所を見るのが初でしたので、とても新鮮に映って見えました。

普通に芝居もして、コントじゃないんだなぁ、なんて。
とてもカッコ良かった。

宮迫さんも出演されていて、どこまでがセリフでアドリブか分からないくらい宮迫ワールド全開でした。

途中なんとなく止められているようなシーンが入り、ここは宮迫暴走が始まってるのかな?と思ってしまうくらいでした。

やっぱり2日間という短い日数だと全開に全部以上を出し切るように、エンジンがかかっているのだなぁと感じました。

お客さんの沸き上がりでさらにパワーアップしてるようにも見えました。

面白かった。

印象的だったのが、
オリの色と花の色を一緒にする最後の演出、見事でオシャレだなぁと思いました。

良かったなぁ。

あの場所で観劇できて良かったです。
あの場所に行けて良かった。
お客さんと一緒に観られたのが良かった。

オンラインも販売しているのでまだの方はぜひ見てみて下さい。

宜しくお願い致します。
 
【『テイラーバートン』のオンライン配信はコチラ↓】

https://chimneytownusa.zaiko.io/e/tayler-burton

とにかく一度見て頂けたら、私の感想では伝えきれなかった色んな発見があるかと思います。

ぜひに。

夏のイベントが終わっちゃったよ、というお話でした。

今は6時54分。
こんな2時間もかけて書いていたわけではなく、途中眠ってしまっていました。
さらに、眠っちゃう前に5〜6回も書いた文章を眠ったはずみで消してしまうという、何故かバッテン印を押しながら寝てしまうという怪事件が何度も起きてました。

と。言い訳でした。
おわり。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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スコップの作業場(夜)同行拒否

「千寿の森」という言葉を聞いてから先程の前のめり感か薄らぐスコップ。

ルビッチ「千寿の森を知ってるんですか?」

ルビッチの声で我に返るスコップ。
少しの間考えた後、語り始める。

スコップ「知ってるってほどのもんじゃないが噂を聞いたってくらいのレベルかなぁ。昔ね、まだブルーノがいた頃、よく酒場でバッタリブルーノに会ったんだよ。」

ルビッチ「父ちゃんに?」
スコップ「ああ。そこで海の向こうの話やそれこそ空の上の星の話もよく聞かせてくれたんだ。」

ルビッチ「星の話を・・・」

スコップ「そんな話の中で「千寿の森」の話が印象的でね・・・」

ルビッチ「どんな所が?」

スコップ「うん、なんでもその昔、それこそバミューダ王国と千寿の森は同じ領土だったって話さ。」

ルビッチ「そういえば、ルイザさんも子供の頃はよく千寿の森に行っていたって・・・」

スコップ「だろ?元々一つの領土、(都市)←?として大いに栄えたって話さ。だがある時からその一つだったものが・・・」
途中まで話すなり、両手の指をくっつけて一つの円を作り、その後両手を左右に離し真っ二つをイメージさせる。

スコップ「断絶されたんだ。」
ルビッチ「断絶?」

スコップ「真っ二つに別れたって事さ。」

ルビッチ「!・・・ルイザさんもある時から千寿の森へ行く事を禁じられたって・・・」

スコップ「!やっぱりか・・・酒場の話が現実味をおびてきたなぁ。」

ルビッチ「お父様はあんまり千寿の森のことを話してくれなかったって・・・」

スコップ「そりゃそうさ。子供に聞かせた所で理解なんかできっこないし、上レベルの汚い話を子供には知られたくないからねぇ。」

ルビッチ「いったい何があったんですか?」

千寿の森数十年前昼(回想)

千寿の森にはバミューダ王国から一直線に伸びる光がキラキラと差し込んでいる。
辺り一面に綺麗な花が咲き、木には美味しそうな果実がなっている。
沢山の小人がバミューダの人間と楽しげに会話をしている。
鳥や虫がその上を飛び交い穏やかな風が流れている。

〇〇草原には千寿の実が咲きほこり、光に照らされた実が七色に輝く。

千寿の実にカメラが寄り、七色に輝く実がクローズアップされる。

スコップ(声)「なんでも千寿の森には〇〇って実が自生していてその実がとんでもない力を持っているというんだ・・・」

スコップの作業場(夜)同行拒否

ルビッチ「とんでもない力・・・。」

スコップ「ああ。噂レベルの話だがね、その実・・・食べると願いが叶うというまるで信じがたい噂があって・・・ブルーノもこの千寿の実にひどく興味を持っててね、酔ってはよく話してたんだよ。大切な人を守る為には・・・とかなんとか、なんの事だかよく分からなかったけど、ブルーノも千寿の森に関心を持っていた事は確かだね。」

ルビッチ「父ちゃんは何をお願いしたかったんだろう・・・」

スコップ「・・・」
ルビッチの顔を見るが、その質問には答えないスコップ。

スコップ「とにかく、その実が原因でゆくゆくの領土断絶にまて発展するってわけさ。」

ルビッチ「どうして?だって何でも願いが叶う実なら素晴らしい未来しか待ってないんじゃあ!?・・・」

スコップ「そこが鍵なんだよ。素晴らしいってとこがさ。」

ルビッチ「?」

スコップ「人の欲って分かるかい?」
ルビッチ「・・・はい、なんとなく。」
スコップ「この「欲」ってモノは決して目には見えないモノなんだが恐ろしいくらいの破壊力を持っているんだ。」

ルビッチ「・・・」
スコップ「一度それに取り憑かれるともうどうしようもなくなってしまうのさ。歯止めが効かない。」

ルビッチ「・・・」
スコップ「それが一つだったらまだしも、十、百、千・・・とあったらどうだ?欲にまみれた世界は破壊、衰退の一途をたどるしかないんだ。」

ルビッチ「なんだかよく分からないけど、恐ろしい未来が来るって事ですね。」

スコップ「未来・・・だね。」

ルビッチ「でもそんなに仲の良い人たちが欲なんかでいがみ合うものなんでしょうか?」

スコップ「欲ってもんはいとも簡単に人の善悪を変えちまうモノなのさ。」

ルビッチ「・・・」 

スコップ「その奇跡の実を巡って一つの領土が割れるくらいの争いがあったって話が千寿の森とバミューダ間でまことしやかに囁かれているってわけさ。」

ルビッチ「そんな事があったんですね。」

スコップ「事実かどうかはその地に古くから住む者に聞かなきゃ分からないけれどもね。」
話すなり眉毛を上げておどけた表情を見せるスコップ。

スコップ「その千寿の森への出発はいつを予定してるんだい?」
再び体を揺らし始めるスコップ。

その様子を見たルビッチが口ごもる。
少しの間を置いた後、ルビッチがゆっくりと話し出す。
ルビッチ「実は・・・まだお伝えしていない事があるんです。」
スコップ「なんだい、改まって。」

ルビッチ「・・・実はルイザさんのお嬢さんが千寿の森に行ったと確信した日に、彼女の髪飾りを見つけた日に、まだ千寿の森から戻って来ていない人が一人いるんです。」

スコップ「ど、どうゆう事だ?」

ルビッチ「3人での捜索の中で2人は戻ってきたのだけれど、まだ一人千寿の森から戻ってないって・・・戻ってきたというか、逃げ帰ってきたと言った方が正しいのかもしれません。」

スコップ「・・・何があったんだ?」

ルビッチ「はい・・・実は千寿の森で大蛇に遭遇したと。」

スコップ「!!!大蛇!?」

両手を広げて後退りするスコップ。
顔が青ざめている。

ルビッチ「大丈夫ですか?」
スコップ「とにかくだ!落ち着け!とにかく、まず一旦考えよう。大蛇はまずい。まずいというか、危険すぎる!とにかく落ち着くんだ、ルビッチ。」

ルビッチ「はい、落ち着いています。」
スコップ「うん、よかった。」
違った意味で体を左右に揺らし始めるスコップ。
そして何かを思い出したかのようにピタッと体を止める。

スコップ「あ!まずい・・・キッズたちに教える穴掘り教室がある事をすっかり忘れてた・・・」

ルビッチ「・・・」

スコップ「みんな楽しみにしてるからそっちも外せないぞぉ・・・」

ルビッチ「・・・」

スコップ「心配するなルビッチ、確か千寿の森に〇〇って仙人みたいなヤツがいるからそいつにお願いしたらいい。我がスコップ様が責任を持って千寿の森まで連れて行く。そこからは土地勘のある者が同行した方がなにかと事はスムーズに運ぶものよ。」

ルビッチ「・・・はい。」

スコップ「とにかく落ち着けルビッチ。」
体の揺れが激しくなるスコップ。

ルビッチ「はい、落ち着いています。」

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やっと出来た

みなさんこんばんは。
今は朝の5時33分です。
プペル更新がだいぶ遅くなってしまいました。
それぞれ少しずつ書いていたのですが、。なかなか   一つの完成が出来ていなくて。
ここもサボってたんじゃなくて途中眠っちゃってて、朝が来て、完成してなくて、また眠っちゃっててー、が続き。
眠ってばかり。

今日はいつ完成するのかな、というおはなしを。

!今セミが鳴き始めました!
こんな朝方にも鳴くのですね
夏だよ~と騒いでる感じです。

セミの鳴き声って夏休みを思い出しますね。

話がそれましたが、やっと今続きの一つが完成したので載せます。
この前6個出して(その前にも何個か出した)、その続きがあと何個あるのか考えたら7〜21までありました。

あと15コです。

長い。
でも最後の最後、ラストの部分はもう完成しましたよ。
他の部分もチョコチョコ書いてる感じです。
完成したら嬉しいなぁ。

出来る所まで頑張ります、というお話でした。

それでは7番目をどうぞー。

今日は楽しいイベントの日だ♪
今日の為にガンバってきたんだもの。
楽しみー。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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小人の家ダイニング(夜)

テーブルには湯気の立ち込めた料理が並ぶ。
それを取り囲むように7人の小人とルナが座る。

ノエルボに取り分けられた料理の皿はほぼなくなっている。
ラディオン「ノエルボ、もっとゆっくり食べなさい。ほらー、こぼしてる・・・」

隣にはルナが座り、赤ちゃんのクッキにスプーンでご飯を食べさせている。

和やかな食卓。

デイジー「最近夜になると美しい歌声が森の奥から聞こえてくるって噂を聞いた。」

ノエルボ「ボクも昨日の夜に聞こえた気がする〜。
でも寝ぼけていたから夢かもしれない・・・。」
バンをほおばるノエルボ。

ラディオン「森の奥から・・・」
何かを考えるラディオン。

黙って黙々と食事をするモギ。

デイジー「人魚かな?・・・リトルマーメイド♪」

楽しげに話すデイジーを横目でチラッと見るルッツ。
すかさず反論する。

ルッツ「人魚は海辺にいるんだろ⁉」
バカにしたような口調で言うルッツ。
またルッツの持論が始まった〜というような顔で眉毛を上げるデイジー。

ルッツ「ここは森の奥地。どうやってあのビラビラをつけたまま歩くってんだい⁉」
2人の掛け合いを見てクスクス笑うモギ。
さらに持論を続けるルッツ。

ルッツ「人魚のフォルムを想像すれば
人魚は真っ先に外されるだろう!
大体人魚って何だよ・・・おとぎ話じゃあるまいし・・・想像上の生物だろ?河童と同じ、まったく現実味のない生き物さ。」

ルッツの長い持論にうんざりした顔になるデイジー。
みんなも少ししらけ気味になっている。

ただ一人ルッツの話を聞いてクスクスと楽しげに笑うモギ。

いつもならここでラディオンの仲裁が入って話が終わるのだが、何かを考え込むラディオン。

全員がラディオンを見つめる。

プノ「ねえねえラディオン、そんなに怖い顔をしてどうしたの?どうしたの?」

ラディオンの裾を引っ張るプノ。
袖を引っ張られて我に返るラディオン。

ラディオン「あぁ、ごめんごめん。わ、美味しそうだ!食べよう!」

ルッツたちの話はうわの空で聞いていなかった様子
のラディオンが料理をほおばって見せる。

ラディオンの様子を首を傾げながら見つめるルナ。

テーブルには花瓶に入った花が飾られている。

モギが黙々とご飯を食べている。

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ルナと7人の日々(回想)

デイジーが真剣な顔でキッチンに立っている。
真剣な顔のデイジーが物凄いスピードて野菜を切っている。
その手元をジーッと見つめるルナ。
映像だけ動いて音はない。(音楽だけ)

デイジーの横で包丁の使い方を教わっているルナ。
きゅうりの輪切りを教わっている。
たどたどしい手さばきに他の小人たちもヒヤヒヤしながら見ている。

勢いよく切ったきゅうりか勢い余ってポンポン飛んでいく。
みんながゲラゲラ笑っているがルナだけ真剣な表情で何度も練習する。

少し上達したルナがきゅうりの輪切りを披露し、薄くトントントンと軽やかに切っていく。
最後まで切った所でみんなの歓声拍手が起こる。

得意げなルナがドヤ顔になる。
隣にいたデイジーが切ったきゅうりの端っこを持ち上げる。
全部が繋がっていてちゃんと切れていなかった事が判明する。

全員が笑う。
ルナもゲラゲラ笑っている。

日中7人で森を散歩している。
全員がとんがり帽を被っている。
ルナも赤いとんがり帽を被っていてとても可愛い。

みんなで持ってきたお弁当を広げて食べている。
ノエルボがパンをほおばりむせる。
隣りにいたルナが背中をトントン叩いてあげる。

日が沈み7人が千寿の森を歩く。
とんがり帽の先がほわっと変則的に光っている。
千寿の森が7つの光でとても幻想的な景色を作る。

小人の家(夕方)

嬉しげに帰ってくるルッツ。
手には先程森で摘んできた〇〇花を持っている。

誰もいないかドアをそっーと開けるルッツ。
奥のキッチンではルナがお料理を作っている。

再度部屋に誰もいない事を確認するルッツ。
鼻歌が始まる♪

ゆっくりとキッチンの方へ進むルッツ。
後ろ手に花を隠している。

♪ルッツの鼻歌が続く。

♪♪♪

ルッツの後ろからじゃがいもの入ったボールを抱えたデイジーが続いて来る。

ルッツの持っている花をジーッと見つめるデイジー。

デイジー「ずいぶんご機嫌だね、ルッツ。」

急に後ろから声がかかり、両肩を上げて驚くルッツ。

ルッツ「わっ!ビックリした!なんだい急に!」
振り返ってデイジーだと確認するルッツ。

ニコニコ笑っているデイジーが続ける。
デイジー「今日は随分ご機嫌なんだね。どうしたの?」

ルッツ「え⁉いつもどおりさ。何もいつもと変わらないよ。」

デイジー「そう?」
ニコニコ顔が止まらないデイジー。

ルッツ、持っている花をほんの少し後ろに隠す。
その微妙な仕草を見逃さないデイジー。

デイジー「その手に持っているのはなあに?」

ルッツ「!」
動揺しているのを悟られまいと強めに話すルッツ。

ルッツ「見れば分かるだろ?花だよ花。」

デイジー「誰に?」

ルッツ「誰って、・・・この部屋にだよ!
いつも殺風景だろ?
花があればパッとするじゃないか。」

デイジー「誰に花が飾られた明るい部屋を見せたいの?」

ルッツ「・・さっきからなんだい?
キミの質問の意図が分からないよ。
一体何を言わんとしてるんだ。理解不能!」

言うなりお花をポンとテーブルに置いて自分の部屋に行くルッツ。
その後ろ姿を見て微笑むデイジー。

デイジー「愛だね・・・愛!」

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朝が来た

みなさんこんばんは。
朝が来たけどこんばんは。
もっと早い時間にここに載せたいなと思っているんですが、途中居眠り時間が入ってきて・・・。
もう6時54分。
ギラギラに朝。

今日は2つ載せるよ、というおはなしを。
だいぶ前に出来てたものとか、少し加えた物を2つ載せたいと思います。

毎日暑いですが、水分補給などして気をつけましょう、というお話でした。

では、2コ続けてどうぞ。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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ティラ様

今日は忙しい中何をやっとるんじゃい、というおはなしを。

皆さん「バンドザウルス」をご存知だろうか。

音楽活動をせず、AIで作っだ写真をインスタに載せて大喜利したり、はたまた巨大なザウルス写真を美容院「NORA」?←調べて。(表参道)
に展示したりして(まだ展示会やってる!)音楽活動以外!以外!・・・の、活動をしているあのバンドを。

その彼ら?がついに音楽と言える活動を始めた。
昨日解禁になったYouTube動画をもうご覧になられたでしょうか?

THE FIRST TAKE さながらの作りで終始おフザケされていた。

歌は上手い。
ティラ様というザウルスが一生懸命心を込めて歌っているのだから当たり前だろう。

洋服も可愛い。
涼しげでいい。
いつも中に入っておられる方は黒をメインにした色合いを好まれる方なのでたまに涼しげな色味を見るとステキさが増す。

「最後なんて!???」
とツッコミたくなる感じで終わりました。

ありがとうございました・・・
ささやきボイス。

と、最初から最後まで手の込んだ作りのその動画、今後も不定期で出されるというその動画、次はいったいどんな感じで仕上げてくるのだろう・・・。

大人の最大級のおフザケ動画♪
めちゃくちゃ忙しい方が何をやられてるんだろうか、も含めて面白かったです。
まだご覧になられてない方はじっくりどうぞ。

全体の色味が可愛かった。
いいな〜・・・でした。

この撮影で撮られたティラパネルも限定5点で出されるそうで、撮影代やらなにやらをその売り上げでまかなうというマネタイズ法も頭が良くないと考えつかない策。

動画解禁前にティラパネルは売れたみたい。

このティラ動画(敬称略)、今後資産になるのかいなか、見守っていきたいと思います。

今6時43分になりました。
そんな事を書いてる私もいったいこんな時間に何をやっているんだ、と自分に言いたくなりました。

全力のおフザケは通り越してカッコ良さになる、というお話てした。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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落語

こんばんは。
朝でもまだ昨日。
7時12分てす。

今日は勝手にプペルをお休みして講演会に行ってきたよ、というおはなしを。

先日「枝太郎1まつり」という落語へ行ってきました。

上には可愛い提灯が並び、ステキな会場でした。

そこで対談をするという事で今回は志の輔師匠も一緒に出られるという事で2人で同じ舞台に立たれるなんて凄い事、観てみたかったのて行けてホントに良かったです。

枝太郎さんの落語も面白かった。
狂言は正直分からなかったです。
隣りのお客さんは笑っていたのですが、勉強不足でその笑いどころが分からず。

一番始めの独特な登場におフザケかと思い、コントみたいだなぁと笑ってしまいました。
でも何処からも笑い声はなくて真面目な
見せ方方なのだと気づきました。

これが面白くないなんて不思議。

次は志の輔師匠。

待ってました!とワクワクしていると志の輔師匠が狂言の歩き方で登場。

会場からはドッと笑いが起き、私もゲラゲラ
笑ってしまいましたがやっぱりみんなもあの狂言歩きがおかしかったのかもしれないてす。

「親の顔が見てみたい」落語、最高でした。

そしてそしての対談!

志の輔師匠への愛の話からうなぎ屋さんまでずっと面白かった。
ブルーノ依頼の場所には確実に枝太郎さんも居た。

3人。
でした。

最後にその枝太郎さんがお話されていたのですが、10周年という日に観に行けてホントに良かったなぁと思いました。

初めて見る方でしたが、どこの話か忘れましたが、途中感動して涙が出そうになりました。
こらえました。

楽しいイベントだったなぁ。

やっぱり一番かっこ良かったなぁ、というお話でした。
 
おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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スコップの穴ぐら作業場(夜再び)

作業机の横の壁には大きな地図が貼られている。
その地図の前にスコップが仁王立ちで立っている。

スコップ「次の目的地はどこだぁ〜。」
背中越しに声を発し、地図を指さしなぞるスコップ。

スコップ「北か〜南かぁ〜・・・、はたまた空の上か〜。」
言うなり真上を見上げて右手人差し指を真上に高くまっすぐと伸ばすスコップ。

スコップ「で、今日はどんな話を聞かせてくれるんだい?」

手を上げたまま首だけ後ろを向いて話すスコップ。
ウキウキが止まらない様子。

ルビッチ「今日お願いに来たのは・・・人を探してほしいとある女性にお願いされて・・・その、その」

スコップ「人探しって事か。」

ルビッチ「はい・・・。」

スコップ「で、そのある女性ってのはいったいどちら様かな?」

ルビッチ「バミューダ王国のルイザ女王です。」

スコップ「バ、バミューダ王国?」
ルビッチ「知ってるんですか?」
スコップ「あのバミューダ王国って言ったら誰もが知ってる巨大王国さ。」

ルビッチ「・・・」   

スコップ「で、その女王自らのお願いって事はなにかとんでもない人物の行方探しってわけだね・・・。」
目だけ斜め上に動かしたスコップがなにやら勘定し始める。

スコップ「見つけた暁にはどんな報酬があるんたい?」

ルビッチ「報酬?」

スコップ「お礼みたいなもんだよ。どんな物を下さるのかなぁ〜っていうただの確認、興味さ。」

ルビッチ「あぁ、ルイザさんは見つけ出してくれたら欲しいものは何でもくれるって・・・」

体を揺らして驚くスコップ。
スコップ「な!何でも???」

ルビッチ「はい、なんでも。そう言ってました。」

スコップ「こりゃ〜なんとかしなきゃならないぞ。」
興奮が収まらないスコップ。
ずっと体を左右に揺らしている。

スコップ「で、その女王自らお願いにあがるくらい大切な人物っていったい誰なんだい?」

女王ルイザが話している話を思い出すルビッチ。

ルビッチの家(回想)

女王ルイザ「彼女の名はプリンセスプレエ。
少しおてんばな所もあるけれど、とっても可愛い子。」

スコップの穴ぐら作業場(夜再び)

ルビッチ「プリンセスプレエ。彼女のお嬢様です。」

スコップ「そうきたかぁ!・・・こりゃあやっきになって探すわけだぁ。で、目的地は?めぼしい場所はあるんだろ?」

ルビッチ「はい。場所は・・・【千寿の森】です。」

スコップ「千寿の森・・・」
少し考え込むスコップ。

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朝です

こんばんは。
今日も朝になっています。
5時39分。
ギリギリ昨日ね。

講演会を観た感想も書きたいし、勝手にプペルも載せたいし。

今日は1つ出来たから載せるよ、というおはなしを。

今日はスコップにお願いにあがる所なんですが、
ホントはヘビの話までしようと思ったのですが
長くなるから今日は目的地発表までを。

そしておととい?考えた家来ABCの名前は。
家来A・・・ルクフェ、リーダー
家来B・・・サニー、少し細身
家来C・・・コンガ、少しだけ小太り

こんな感じです。
彼らも宜しくお願いします。

名前は適当につけたから何語とか分からないです。

今日も1日頑張りましょう!というお話でした。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。