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未来のレモンサワー

今日もやって来たねこの時間、というおはなしを。

只今時刻は22時50分。

必ずくるこの時間。

あれ?さっき書かなかったっけ?と、とぼけた所で逃げられない。

いつだったろう。

1年位前かな・・・?

何かの番組で「未来のレモンサワー」というお酒の開発→販売にこぎつけるまで物語の特集をしていた。

このレモンサワー、フタをパカッと開けると沈んでた輪切りの本物レモンがフワ〜ッと浮いてくるというエンタメ感満載の1缶として紹介されていた。

乾燥レモンをどうやって浮かせるかという難問に挑んでいた。

この本物のレモンを使う、という事にこだわった事で本物特有の個体差によってそれぞれに微妙なばらつきが生じ、いざ、フタを開けても思うようにレモンが浮いてこない問題が出た。

数グラム単位での微調整、乾燥させ具合の微調整・・・などなどを経て、でなんとか生産にこぎつけた。

生ビール缶を飲んだ事がある人なら分かると思いますが、従来の缶ビールのような飲み口ではなく、蓋が全部パカーっと全開するあの作りで、缶を開けるとレモンの輪切りが浮いてくるのが見えるという。

!!!

いつの間にか寝てた。

只今0時54分。さっきは0時前でした。

なんの話だったか?

レモン輪切りサワーの話。

そのレモンサワーなんですが、作るのが非常に大変なので、なかなか安定的に量産するまではまだまだらしいのです。

なので数量限定でお届けします、と。

ホントに作るのが大変らしい。

と、その番組を見て、どんな感じにレモンが浮き上がって来るのかどうしても見たい、とずっと思っていました。

時は流れ、あのレモン、見てみたいなーという気持ちも薄れていた頃、そのレモンサワーのCMを見て、あの時のレモンサワーだ、となる。

でも数量限定、と。

まだなかなか店頭には出てこないのかぁ、となる。

それからどれくらい経ったのか、数日前ふと気になりスーパーのお酒売り場へ確認に。

しっかり探す、は、初。

あるのかな?と見てみると、ありました!

一面にあの「レモンサワー」。

缶のトップ画面には輪切りのレモンの絵が浮いています。

タイトルは「未来のレモンサワー」。

こんな名前だったっけ?

あの時見たレモンサワーは、これで合っているのか?

半信半疑で手に取る。

多分これであってるんだよなぁ?

お酒を飲みたいわけではない。

どうやって浮いてくるのかを見たいだけなのです。

なんか、のんべえだと誤解されそうですが、家でもほぼゼロで飲みません。

と、手に取る。

価格はそこそこで、290円くらい。

他のレモンサワーに比べるとかなり高い。

多分他のサワーは120〜130円位かな。

その為か、結構な幅で陳列されてはいるが飛ぶように売れている感はない。

日常飲みの人からすると、290円はキツイのかもしれない。

そんな事を思った。

買ってから置いておいたあの缶を、昨日、開けて見る事に。

あのレモンサワーだ。

何やら下からフワ〜ッと浮いてくるあの缶。

楽しみ過ぎるよ。

ワクワクしながら缶を開けた。

もの凄い勢いで炭酸がブワーっと溢れてきて何も見えない!

噴水みたいで何も見えん。

テーブルに炭酸が溢れてそのハプニングの対処に負われる。

何も見えなかった・・・。

なんにも。

テーブルを拭き終わった後、缶を見ると、もう缶のてっぺんにはレモンのスライスがチョコンと浮いていた。

可愛いけどさ、どうやって登ってきたの?

すご炭酸で見えなかったんだけどな。

なんとも言えない気持ちのまま、レモンサワーを飲む。

うん、レモンサワーって多分こんな味だよね、と。

輪切りのレモン・・・、うん、レモンの味だね。

レモンに種まで入っててリアル感はある。

半分少し飲んでたら眠くなっていつの間にか寝てた。

気づくと朝に。

・・・お酒って眠くなる作用があるのかもなぁ。

次の日、空いた缶を見てみる。

レモンサワーって内容成分はウォッカだったんだなぁ。

と、その上の注意書きには、

常温で開栓すると噴きこぼれる可能性があるので、冷蔵室でよく冷やしてお飲み下さい。と。

早く言ってよー、というお話でした。

おかえりなさい。

今日もお疲れ様でした。

2025年3月26日(水)まだ26日ね。

夜中の5時10分

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