只今夜中の0時34分。
シンと静まり返っております。いい感じ。
今日は尊敬すべき人、というおはなしを。
私が尊敬しているのは初めからずっと西野さん。
これは今も、で、これから先もきっと変わらないな。
色んな事を切り開いてきたであろう偉人は沢山いるのだと思いますが、私の中での偉人、凄い人は「西野亮廣」という人物です。
これは中々現れるものではなく、同じ時代に存在する人間でこんなに凄い人はなかなかいないからです。
色んな業界を渡り歩き、どこへ行っても「結果」を出す。
でもこの「結果」があるのはいつもそこに恐ろしい位の「努力」「行動」「根性」「誰かの為に」があるから。
これをしているから「結果」がいつもついてくる。
尊敬しかない。
今は来春公開の『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の ムビチケ前売券を1枚でも多く、みんなが購入してくれるようにと、全国各地へ届けプペル活動、「玄関プペル」をしている。
来春公開の『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』 ムビチケ前売券。
毎日毎日誰かの所へ、休みなく活動をしている。
映画館にお客さんが1人も来ないという夢を毎日のように見る、と書いていた。
それほどに、映画というモノは、未知数の分からない挑戦なのだろうなぁ、と想像する。
その大きな不安をこちら側が軽減できる事はないのだろうか・・・、と想像する。
だから素直に、凄いと思える人には隠さずに凄い、と、本当に尊敬していると言った方がもっと居心地の良い場所になるのにな、と思う。
好きなら好きだし、大事なら大事、応援してるなら、応援してるだし、嬉しいなら嬉しい、感謝してるならありがとう、と、面と向かってちゃんと伝えあえたらいいのにな、と思う。
自分がそれをちゃんと実行出来てるのかは分からないけれど、少しずつちゃんと素直に相手を大事にする気持ちを持てたらな、と思う。
もっと言葉にも愛を乗せてどんな事も伝えられたらいいのにね、といった感じです。
イヤだなと思う言葉をまるっと全部飲み込んでしまうくらいのいっぱいの愛の言葉で埋め尽くす。
西野さんは、カッコいい、頭が良すぎるくらい良い、周りの人を大切にしている、人をよく見てる、人の沈みに敏感に寄り添える、自分感情を後回しにして動いてる、今現在を生きる人とその後の人の為の型、システムを沢山考えて沢山創っている、声がステキ、顔がタイプ、メガネが似合う、ヒゲがカッコいい、スーツが似合う、面白い・・・まだまだあるけど今は思いつかない。
と、こうゆう事ではないのかもしれませんが、ここに書いた事は全部素直な気持ちなのでお世辞は無いです。
いつもありがとう!
いつも大好き!
無責任な事を1つ言ってしまうと、
映画は必ず大ヒットします!
私には見えるんです、映画館にお客さんが沢山来る映像がハッキリと見える。
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』 は必ず大ヒットする!
言葉の中にも愛は宿る、というお話でした。
おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。
2025年4月30日(水)まだ30日であしたから5月。
今はほぼ朝の6時48分