只今夜の21時53分。
電車の中。
今日は風が吹いている、というおはなしを。
今日は風が強くて部屋にザーっと良い風が流れてる。
カーテンは開けっ放し。
となりの建物まで距離があるし、ベランダの前にはちょうど大きな木がある。
始め見た時は日が入らないなぁ、大きな木の葉っぱがどんどん来そうで少し、なんか・・・、と思ったりしたが、すぐに、ん?後から入ってきた私が何を考えてるんだ!?となる。
先に居たのはあっち(大きな木)だ。そこに新たに入っていくのが、私。
おじゃまする方の身だ。となる。
そう考えると、なんだかこの大きな木がありがたく思えてきた。
駅ついた。帰る。
只今5時05分。もう朝だ。今日もタクシーがなく、でもいちお待ってみると、人が並んできた。
、という事は、タクシーはもしかして来るのかも、と、しばらく待つ。歩いた方が早いか?待つか?と、待つとタクシーが。良かった♪
で、さっきの話はなんだっけかな?
そう、カーテンを開けっ放しでも、この葉っぱカーテンがカーテンしてくれてる、ような。
と、6時53分、ギリギリだ。
自然、というお話でした。
おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。
2025年6月22日(日)まだ22日。
今は朝の6時57分。