只今6時00分。
もう朝だ。
午後に書いたけど、ちょっと直しながら・・・。
エンタメの最終地点はどこに、というおはなしを。
ラジオでオンライン配信の今後?について話していた。
劇場で体感した「えんとつ町のプペル」はオンラインでも確認出来るけど、また観ようと確認してもあの場所でのアノ体感は味わえないんだろうな、と思ってしまっている。
アノ感動はあの場所で体感した人の特権だった、というのか、あの日、時間をかけて劇場まで足を運んだあの時から感動の前フリは始まってて、電車に揺られて劇場入り。
お客さんとすれ違って席ついて、音楽が鳴って照明がバーンとなる。
これは、私のスマホの中では味わえない。
全員ひっくるめて満足させられるモノは、難しいのかもなぁ。
観に来られない人がダメだ、と言ってるのではなくて、当たり前なのですが、体感は目だけでは味わえない、というのか。
空気感はその場所でしかもらえないモノなんだと思ってしまった。
とは言いつつも、「えんとつ町のプペル」はファミリーミュージカルであって、家族で観に来る方が沢山いる。
劇場で、家族全員で観て、思い出振り返り用として購入する方の為には良いのだろうなぁ。
家に帰って、時々家族と集まってプペルミュージカルを観ながら会話をする時間も、それはまたステキな時間が流れるのかもしれないな、と思った。
プペルオンライン配信では色んな方向からカメラを設置して、あの臨場感を再現しているみたいです。
1番のおすすめポイントは。
西野さんの相方である梶原さんがダンスシーンに登場し、バッチリと仕上げてこられたそうです。
何やらしでかしてしまったそうで、何を強行突破したのかは「えんとつ町のプペルミュージカル」、オンライン配信にてご確認下さい。
梶原さんの仕上がりを確認しましょう。
プペルオンライン配信。ぜひ、というお話でした。
おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。
2025年8月15日(土)まだ15日。
今は朝の6時38分。