只今22時22分。夜。
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ニーニーニーニーだ。
今日は気持ちを合わせる、というおはなしを。
毎週キングコングを見た。
号泣、とあった。
踊るハロウィンの打ち上げでの場所から。
と、梶原さんからスタッフが辞めた事が発表された。
長年キングコング、カジサックを支えてくれていた方で、今回毎週キングコングも卒業するそうです。
ずっと心にあったものを、打ち上げの席で話してる梶原さんが踊るハロウィンで披露した「夢幻鉄道」の話題になって号泣してしまった。
と、何故か私も梶原さんと同じタイミングで号泣。
なんで泣くの?
私は関係ないのです。
なんだか、長年一緒にやってきた方が去るのは辛い事なんだろうなぁ、とか、色々話し合ったりもしたのだろうけれど、まだ納得出来てない事がまだ重く残っているのかな、と思ったりした。
さみしくて悲しくてぐちゃぐちゃなんだなぁ。
西野さんは梶原さんの気持ちを分かって、ちゃんと梶原さんに寄り添ってる姿がとてもステキでした。
お互いに素晴らしい相方に巡り会えたのだなぁ、と思った。
西野さんは前に、「社内、内側から崩れていくから内部のケアは大切だよ」と話していた。
社長が会社の為、と思って外部活動している間に、内部同士のちょっとしたイザコザが発生し、やがては崩壊までの大きな問題になる、と。
そうゆう会社をたくさん見てきた、と話していた事を思い出した。
今回チームを離れた方と梶原さんの間に何かしらの思いの違い、があったのかどうかは本人たちにしか分かりませんが、完全に離れてしまう前に初期段階で気持ちを合わせる事が出来てたらよかったのになぁ、なんてさみしく思いました。
それぞれに思う所がまだ残っているのだと思いますが、時間が経って梶原さんとその方の2人だけでのホントのサシ飲みが出来る日が来るといいなぁ、と、そんな事を思いました。
ニつの針がまた重なるといいな、というお話でした。
おかえりなさい。
(西野さんがドバイから帰ってきた!)
今日もお疲れ様でした。
2025年11月10日(月)
今は夜の23時28分。