4時40分になりました。
朝です。
寝ましょう。
楽しみ記事を読んで寝ます。
今日は行列が行列を呼ぶ、というおはなしを。
最近フォーの店主の動きがいい。
連日の盛況ぶりに回せる筋力がついたのか。
特に2日前の立ち回りは鮮やかだった。
いつになく賑わう店内に、凄い繁盛店みたいだなぁと思いながら奥の部屋に通された。
なんかワイワイしてるなぁ、と思っていると
慌ただしくお父さんがやってきた。
「いらっしゃい。何にしましょう。」
とやる気満々のご様子。
後ろからの「すいませーん」
の声にもノールックで対応し、すぐさま動き出そうとする店主に向かって隣に座っていた女性が
「私はA ランチの日替わりで。」と。
お嬢さん、そんなか細い声じゃ店主に届きませんよ。
と思いながら私も注文を。
このタイミングを逃すまい、と慌てて
「4のフォーを。」と。
4のフォー。
この店に4番などない。
A、B、C、Dのどれかだ。
そう、テンパってるのは私。
早く注文を言わなきゃしばらく来ないぞ、
という焦りからDを4に変換。
ガヤガヤの中、店主は再び戦場へ。
注文したけど、ぜーったい分かってないな。
ワチャワチャ過ぎてちゃんと落とし込めて
なかったよなぁ。
もう一回言わないとだな。
そんな事を考えていた数分後、奇跡が。
「はい、お待ちどうさまでしたー。」
と軽やかに現れた店主の両手には
なんと!
なんと、Aの日替りと、Dのフォー。
4→D、4をDへとしっかり変換後、
見事に注文通りの品を運んできました。
やれば出来るじゃん!
今日のフォーは特別に美味しいよ。
お会計の頃には少し店内も落ち着いたのか
談笑できるまでに。
「最近フォーを食べに毎日来て下さってる」
と店主。
「美味しいから毎日食べたくなっちゃう」
と言うと
「フォーの中に麻薬が入ってるんです、うそです。」
と、冗談が言えるまでに成長。
数日前に「いつもありがとうございます。」
と言われてから
「あぁ、私を認識してるのだな」
と思い、
この冗談回を経て、昨日は
「「フォーの彼女」って覚えてるんですよ。」
と。
命名して頂き、ありがとうございます。
あのお客さんがほとんどいなかった店内を見てるから、こんなに繁盛してると嬉しくなる。
今日も満員でどんどんお客さんが来てた。
嬉しいね。
後は、このランチの勢いをどうやって夜に繋げるかだなぁ。
ランチはあくまでサービス品だから味の紹介みたいなものだもんね。
ここの美味しさを知って、夜に流れてくれるといいのになぁ、なんて。
今度会社の帰りに夕飯食べてみよ。
昼も夜も来たら相当好きだな、
と思われるけど、今度行ってみます。
もう4時30になった。
早く寝ないと。
最近眠くてさ、一昨日は結局朝方まで起きてた
から布団入り出来ずにそのまま会社へ。
その日の夜はめちゃくちゃ眠くなって
帰りの電車で立ち寝。
半分寝て半分起きてる感じ。
寝ぼけてたのか、後ろ姿の白Yシャツをフワッと触ってしまった···。
ベットのシーツだと思ったのかな。
ハッとしました。
ちゃんと寝ないと。
睡眠大切。
でも、1つ良い事があったのです。
この前、とある勉強会動画を見ていたら
そのままいつの間にか眠ってしまって。
すると、その人が夢に登場!
やったーーー!
嬉しかったなぁ❤️
夢の中でもカッコ良かった❤️
幸せ❤️
勉強会で学んだ事を使うには、というお話でした。
おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。