今日は春到来、というおはなしを。
最近ずっと日にちをまたいでの投稿が続いておりますので、今日中になんとか、少し軌道修正を。
(昨日修正した。)
外の葉っぱがすくすくと育ち、成犬、成虫?まではいかないか・・・。
梅の花も散って、そこから再びシゲシゲと葉っぱが増え続けている。
餌やりなんてしてないのにスクスクと・・・、と思って見ると、ミニボールがチラホラ。
梅の実、というものかもしれません。
食べられるのかな。
去年出来なかった梅を漬ける、をやってみたいな。
多分大きくなる前に鳥にやられるから家の梅は無理かもなぁ、なんて思った。
漬ける、ではなく、ただ見る鑑賞。
そして、窓を開けてすぐのボケの木にお花🌸が咲いて、そこの葉っぱに再びのてんとう虫。
写真を撮ろう。
ガラス越しのてんとう虫に焦点を当てたいのに周りの葉っぱが鮮やか過ぎでてんとう虫だけボケる。
てんとう虫に喜んでいるとガラス前、家の中側には長ーいクモがゆったりと横切ってきた。
手足が糸みたいに細長く、突然変異的なクモ。
どうやって生きてるンだろ?と思うくらい細いクモ。
可愛いけれど、袋に入れて外へ。
だいぶ大きい、どこから入って来たものか。
・・・、虫が多い。
春到来で段々と数が増えてきてるのかもしれない。
ドンドン昆虫が庭に来るこの季節、1番怖い。
そして、てんとう虫を眺めているとユラユラ動く1番苦手な昆虫の蝶々が。
(ホントにダメなのは蛾とG。)
春の代名詞のような存在、蝶々。
もう来たかぁ、と気持ちが萎える。
背中にしょってる紋様が苦手で、直視出来ない。
アゲハも怖い、柄が怖い、予測不能な動きが怖い。
今回の蝶々は見たこともない紋様をしょって、ゆらついている。
葉っぱのなんかをなんかしていて気味が悪い。
なんでこんなに虫が怖いんだろう。
自分よりも断然に小さい生き物なのに、怖くてしょうがない。
出くわすと直ぐに驚いてしまう。
弱くて情けない。
そろそろかな、と考えながらシャッターを開けると、さっき葉っぱに居たはずが、すぐ下の石地面のとこでゆらゆらとホバリングしてる。
鮮やかな紋様。
「こんにちは。また来たよ♪もう春だね。」
早急にここから出よう、と思ったお話でした。
おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。
2025年4月18日(金)12時08分