まずい···。
昨日夜中寝てしまってた。
気づいたら居間でパタン。
執筆中にパタンしてた。
カッコいいでしょ?
起きたら朝になってた。
昨日載せようと思ってた「勝手にプペル」。
出来てるとこまで載せます。
紙に書いたのをパソコンに入力して、それをスマホにもう一度打ち直してコピペしてブログ。
手間がかかる。
パソコンから直にブログしたいのだが、
ログインが安全じゃないよ!警告が出て恐ろしいからこの面倒な作業を。
誰かーーー。
出来たら今日の19時までに完成させたい、というおはなしを。
今は18時37ね。
スタート。
ルビッチの家玄関(夜)
車が一台停まっている。
この町では見かけない高級車だ。
まじまじとその車を見た後、恐る恐る家の中へ入るルビッチ。
美しい女性(女王のような品格)と2人の家来らしき人物がローラの前で何やら深刻そうに話をしている。
話を聞こうと戸に身を乗り出すルビッチ。
勢い余って戸ごとバタンと倒れ込んでしまう。
突然現れたルビッチに皆驚く。
ローラ「ルビッチ!帰っていたのかい!?」
ルビッチ、バツが悪そうに起き上がり、ペコリとお辞儀をする。
ローラ「お客様だよ。ちゃんと挨拶をしなさい。」
3人を見渡し、恥ずかしそうにもじもじしながらなんとか挨拶をするルビッチ。
ルビッチ「こんばんは。ルビッチです。今日はごゆっくりどうぞ。」
一通りの義務を果たしたルビッチはそそくさと2階へ行こうとする。
女王ルイザ「ルビッチさん、少しお話いいかしら?」
急に呼び止められ驚いて振り返るルビッチ。
ルビッチ「?」
ローラ「ここへ座りなさい。」
ルビッチ「?」
何がなんだか分からない様子のルビッチが3人の前に座る。
女王ルイザ「突然来て驚かせてしまったわね。ごめんなさいね。今日はルビッチさんにお話があって来ました。」
ルビッチ「話?」
女王ルイザ「ええ、···実はワタクシの娘の事なの。」
ルビッチ「???」
さらに何の話なのか分からなくなるルビッチ。
話を続けるルイザ。
女王ルイザ「実は3年前から娘ぎ行方不明で···。城の中はもちろんありとあらゆる場所を探しましたが、今現在も娘は見つかっておりません。」
ルビッチ「···。」
女王ルイザ「今日はルビッチさんにお願いがあって参りました。」
ルビッチ「···お願い?」
女王ルイザ「···はい。」
言いにくそうに唇を少し噛みしめた後、強い母の目になりルビッチの目を見つめる女王ルイザ。
女王ルイザ「娘を探し出してほしいの!」
と、ここまで。
さっき書いたその後の話も引き続きお楽しみ下さい。
急いでスマホに打ち込みます。
もう19時20分になっちゃったよ。
もっと簡単に載せる方法はないの?というお話でした。
おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。