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落語

こんばんは。
朝でもまだ昨日。
7時12分てす。

今日は勝手にプペルをお休みして講演会に行ってきたよ、というおはなしを。

先日「枝太郎1まつり」という落語へ行ってきました。

上には可愛い提灯が並び、ステキな会場でした。

そこで対談をするという事で今回は志の輔師匠も一緒に出られるという事で2人で同じ舞台に立たれるなんて凄い事、観てみたかったのて行けてホントに良かったです。

枝太郎さんの落語も面白かった。
狂言は正直分からなかったです。
隣りのお客さんは笑っていたのですが、勉強不足でその笑いどころが分からず。

一番始めの独特な登場におフザケかと思い、コントみたいだなぁと笑ってしまいました。
でも何処からも笑い声はなくて真面目な
見せ方方なのだと気づきました。

これが面白くないなんて不思議。

次は志の輔師匠。

待ってました!とワクワクしていると志の輔師匠が狂言の歩き方で登場。

会場からはドッと笑いが起き、私もゲラゲラ
笑ってしまいましたがやっぱりみんなもあの狂言歩きがおかしかったのかもしれないてす。

「親の顔が見てみたい」落語、最高でした。

そしてそしての対談!

志の輔師匠への愛の話からうなぎ屋さんまでずっと面白かった。
ブルーノ依頼の場所には確実に枝太郎さんも居た。

3人。
でした。

最後にその枝太郎さんがお話されていたのですが、10周年という日に観に行けてホントに良かったなぁと思いました。

初めて見る方でしたが、どこの話か忘れましたが、途中感動して涙が出そうになりました。
こらえました。

楽しいイベントだったなぁ。

やっぱり一番かっこ良かったなぁ、というお話でした。
 
おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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スコップの穴ぐら作業場(夜再び)

作業机の横の壁には大きな地図が貼られている。
その地図の前にスコップが仁王立ちで立っている。

スコップ「次の目的地はどこだぁ〜。」
背中越しに声を発し、地図を指さしなぞるスコップ。

スコップ「北か〜南かぁ〜・・・、はたまた空の上か〜。」
言うなり真上を見上げて右手人差し指を真上に高くまっすぐと伸ばすスコップ。

スコップ「で、今日はどんな話を聞かせてくれるんだい?」

手を上げたまま首だけ後ろを向いて話すスコップ。
ウキウキが止まらない様子。

ルビッチ「今日お願いに来たのは・・・人を探してほしいとある女性にお願いされて・・・その、その」

スコップ「人探しって事か。」

ルビッチ「はい・・・。」

スコップ「で、そのある女性ってのはいったいどちら様かな?」

ルビッチ「バミューダ王国のルイザ女王です。」

スコップ「バ、バミューダ王国?」
ルビッチ「知ってるんですか?」
スコップ「あのバミューダ王国って言ったら誰もが知ってる巨大王国さ。」

ルビッチ「・・・」   

スコップ「で、その女王自らのお願いって事はなにかとんでもない人物の行方探しってわけだね・・・。」
目だけ斜め上に動かしたスコップがなにやら勘定し始める。

スコップ「見つけた暁にはどんな報酬があるんたい?」

ルビッチ「報酬?」

スコップ「お礼みたいなもんだよ。どんな物を下さるのかなぁ〜っていうただの確認、興味さ。」

ルビッチ「あぁ、ルイザさんは見つけ出してくれたら欲しいものは何でもくれるって・・・」

体を揺らして驚くスコップ。
スコップ「な!何でも???」

ルビッチ「はい、なんでも。そう言ってました。」

スコップ「こりゃ〜なんとかしなきゃならないぞ。」
興奮が収まらないスコップ。
ずっと体を左右に揺らしている。

スコップ「で、その女王自らお願いにあがるくらい大切な人物っていったい誰なんだい?」

女王ルイザが話している話を思い出すルビッチ。

ルビッチの家(回想)

女王ルイザ「彼女の名はプリンセスプレエ。
少しおてんばな所もあるけれど、とっても可愛い子。」

スコップの穴ぐら作業場(夜再び)

ルビッチ「プリンセスプレエ。彼女のお嬢様です。」

スコップ「そうきたかぁ!・・・こりゃあやっきになって探すわけだぁ。で、目的地は?めぼしい場所はあるんだろ?」

ルビッチ「はい。場所は・・・【千寿の森】です。」

スコップ「千寿の森・・・」
少し考え込むスコップ。

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朝です

こんばんは。
今日も朝になっています。
5時39分。
ギリギリ昨日ね。

講演会を観た感想も書きたいし、勝手にプペルも載せたいし。

今日は1つ出来たから載せるよ、というおはなしを。

今日はスコップにお願いにあがる所なんですが、
ホントはヘビの話までしようと思ったのですが
長くなるから今日は目的地発表までを。

そしておととい?考えた家来ABCの名前は。
家来A・・・ルクフェ、リーダー
家来B・・・サニー、少し細身
家来C・・・コンガ、少しだけ小太り

こんな感じです。
彼らも宜しくお願いします。

名前は適当につけたから何語とか分からないです。

今日も1日頑張りましょう!というお話でした。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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小人の家 奥の部屋(夜)

ラディオン「ホントに起きちゃった・・・。」

バッチリと目を開けた女のコの顔を覗き込む6人の小人たち。
赤ちゃんのクッキはベットの上で眠ってしまっている。
目を覚ました驚きと、女のコの愛くるしい顔立ちに見とれる6人の小人たち。

6つの顔を見て驚くわけでもなく、ただぼんやりとみんなの顔を眺める女のコ。

女のコ「だあれ?」

6人の小人「!!!」

ノエルボ「ノエルボだよ!キミはだあれ?」
プノ「ねえ、だあれ?だあれ?」
やっとお話が出来ると喜ぶ2人。

デイジー「どこから来たの?」
みんな女のコに興味津々の様子で乗り出してくる。

ルッツ「待った待ったー。」
すかさずルッツが乗り出す3人を両手で払うような仕草を見せ、さらに前に乗り出してくる。

ほっべたをぷーっと膨らませるノエルボとプノ。

ルッツ「起きてすぐはまだ脳がおやすみ状態なんだよ。
覚醒してないから矢継ぎ早の質問をしたところで時間の無駄さ。今質問攻めをするのは得策ではないよ!」

女のコにいい所を見せようとするルッツ。
鼻息荒く雄弁に語るルッツの表情は
どこかすがすがしく見える。

そんなルッツの様子を見てキョトンとした顔になるモギ。

ラディオン「キミ、どこの子?」
女のコ「知らない」
ラディオン「お名前は?」
女のコ「分からないわ。」

6人の小人「!!!」

ルッツ「自分の名も分からない・・・これはまずいなぁ。この状態から推測するに、答えはおのずと出てくるぞぉ。」
得意げに語るルッツ。

ルッツ「森で発見、3日間眠り続け、起きたら名前を失っている・・・ここから導き出されるものは・・・」
ためにためるルッツ。

ルッツ「これは、おそらく・・・き」

ルッツが話している所を被せるようにルッツ・クッキ以外の5人の小人が叫ぶ。

5人の小人「記憶喪失!」

最後の決め台詞を取られて不満気な表情のルッツ。

ラディオン「とりあえず名前を考えないとなぁ。」
プノ「どんな?どんな?」

ラディオン「みんなでこの子にふさわしい名前を付けてあげよう。みんなが出した名前から一番しっくりくる名前を当面この子の名前にする・・・どお?」

5人の小人「賛成〜。」

デイジー「月の綺麗な日に来たからムーン。」
プノ「のんびりしてるからノン。」
プノ「すやすや眠ってたからスゥスゥ。」

プノの考えた名前に全員が笑う。

ルッツ「こうゆう時は統計的に言うと、見つかった場所とリンクさせておくというのが常識、千寿の森で発見されたから千(せん)!」

モギがクスクス笑っている。
クッキはベットですやすや眠ったまま。
それ以外の小人たちは目配せしながら「それはないわ〜」の表情になる。

ラディオン「デイジーの月の話にヒントをもらって・・・、ローマ神話で月の女神は「ルナ」って呼ばれているんだ。だから、月の綺麗な日にやって来た女神様という事で「ルナ」。・・・どうかな?」

5人の小人「それだ!!!」
みんなが笑顔になってラディオンの付けた名前を気に入る。

6人「月の女神様ルナ!」

ラディオン「とりあえず今日からこの子の名前をルナにします!いいね?」

手を叩く6人の小人たち。
和やかなムードが漂う室内。

ルナ「ねえ、お腹すいたー。」
ノエルボのお腹がぐ〜っと鳴る。

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講演会

こんばんは。
4時52分です。
朝方に出した「ルイザの告白」なんてすが、3個目に出すものでした。
順番間違えてしまった。
なので、今から出すものが2個目です。

今日は楽しい講演会に行ってきたよ、というおはなしを。

感想、いっぱいある、というお話でした。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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ルイザの告白

女王ルイザ「ただ一つ・・・お伝えしなければならない事があるの。」

ルビッチ「?」

伏し目がちに少し考える様子の女王ルイザにルビッチが話し始める。

ルビッチ「どんな事でも聞いておきたいです。分からないものに蓋をしてたら何も始まらないから。」

ルビッチの話を聞いた後、黙っていたルイザが重い口を開いた。

女王ルイザ「千寿の森はご存知かしら?」

ルビッチ「?」
首を傾げながらローラの顔を見るルビッチ。
ローラ「〇〇キロ(←値は?)離れた所にあるあの千寿の森ですね。昔ブルーノが話してくれた事があるんです、とても綺麗な森があるって酒場で噂を聞いたって・・・。」

女王ルイザ「ええ、ワタクシも幼少期はよく千寿の森を訪れたものでした。本当に美しい森で今でもあの頃に見た森の色を鮮明に覚えています。」

当時を思い出し微笑みながら話すルイザでしたが、急に顔を曇らせる。

女王ルイザ「でもいつからか、何故なのか急にそこを訪れる事を禁じられたのです。」

ルビッチ「禁じられた・・・」

女王ルイザ「父も多くを語ってはくれず、いつしか大好きだった千寿の森はワタクシの中から消えていきました・・・」

伏し目がちなルイザが続ける。
女王ルイザ「娘がいなくなってあらゆる場所を探していた頃、家来がその森での捜索を申し出まして・・・。」

ローラ「!・・・そんな遠くへお嬢様が行けるのかしら・・・。」

女王ルイザ「はい、ワタクシも娘の足であんな遠くまで行くのは不可能と判断していたのですが、家来のAがどんな所でも可能性のある所は確認しておきたいと申し出まして・・・。」

ルイザが続ける。

女王ルイザ「ワタクシとしましては、藁をもすがる思いでしたので家来に託しました。」

当時の事を思い出し言葉を詰まらせるルイザ。
しばらく沈黙の時間が流れた後、重い口を開くルイザ。

女王ルイザ「ところが・・・家来の内1人が、未だに・・・千寿の森から帰って来ておりません・・・」

ローラ・ルビッチ「!」

女王ルイザ「同行した者たちに話を聞いた所、・・・そこで、」
唇を噛み締めた後、再びルイザが話し始める。

女王ルイザ「大蛇を見たと・・・。」

ルビッチ・母「!!!」

娘の事を想い、思わず涙を流す女王ルイザ。
女王ルイザ「森の奥地で大蛇に遭遇し逃げ帰って来たのですが、・・・そこでこれを拾ってきたと・・・」

手に持っていた髪飾りを見せるルイザ。

女王ルイザ「これは・・・ワタクシが娘につけた髪飾りで、・・・」

言うなり唇を噛み締めながらポロポロと涙するルイザ。

ルイザの様子を見てルビッチが口を開く。
ルビッチ「千寿の森ってどこにあるんですか?」

母「ルビッチ!」

ローラの静止を受けてから再びルビッチが語り始める。

ルビッチ「・・・ボクにどこまで出来るのか分からないけど・・・ボクに出来る事があるのなら力になりたい・・・とても怖いけど・・・。」

ルビッチの言葉を聞いてさらに泣き出すルイザ。
ローラは黙っている。
ローラを見て母の事も気遣いながら話すルビッチ。

ルビッチ「まだ行くって決めたわけじゃないけど
・・・ちゃんとみんなの話を聞いて、何かいい方法がないか沢山考えてみたいんだ。」

母を気遣いながらローラの顔を見るルビッチ。

黙っていたローラが口を開く。

ローラ「あんたは父ちゃんの息子だ。止めたってムダな事くらい私が一番よく分かってる。みんなとよく相談してから行っといで!」

微笑みながら話すローラ。

笑顔になるルビッチ。

ルビッチ「はい!!!」

*************

とりあえずここまでを。

なんか読み返してて泣いちゃった。

それでは〜。

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締め切り

こんばんは。
というにはもう苦しい時間ですね。
今はギリギリ6時58分です。
遅くなっちゃいました。

今日は自分で決めた締め切りはずれ込んじゃうよね、というおはなしを。

合間にチョコチョコ作っていたのですが、6こ終わらす、とりあえず一個だけ。

こめんなさい。

なかなか思うように進まないね、というお話でした。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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夏だね

またまたこんばんは。
今は6時43分です。
ホントの朝だけどギリギリまだ昨日という事で。

今日は頑張ってる人がいるから私も頑張る、というおはなしを。

昨日6個のうち1個載せたから今日もなんとか載せられたらいいなぁ、と思います。
書いてると、「勝手にプペル」だから自分だけの映像がそこに広がっていてなんだか面白いです。
新キャラにもちゃんと個性があって、ちゃんと生きてて。

好き勝手に書けるから楽しい。
この後どんな話になるのでしょうか・・・?

私だけが知っている。
だってもう、頭の中では完成してるんだもの。

できれば今日中に残りの5個を載せる!、というお話でした。

出来なかったらごめんね。
おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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千寿の森(夕暮れ)

バミューダ王国の家来数名が姫を探しに森の中を進む。

日が沈みかけている千寿の森はとても静か。
虫の声もなんの音もしてこない。

家来A「姫ーーー。」
家来B「姫様ーーー。」」

家来たちの声だけが森に響く。

家来C「ホントに姫はこんな所に来たのか⁉」
家来A「分からない。ただ可能性のある場所は確認しておきたいんだ。」
家来B「姫様一人の足でこんな所まで来れるものなのか・・・?」

3人が歩み進めると静かだった千寿の森に突然サァーーーっと強い風が吹き荒れる。
たちまちクリアに見えていた視界にモヤっと霧がかかる。

家来C「なんだか少し寒くなってきたなぁ。」
家来B「本当に。モヤががかかってよく見えん。」
家来A「先を急ごう。」

3人が歩み進めると蔦のようなものでできた小道の入口に辿り着いた。
その狭い道をかがみながら進む3人。

家来A「随分狭いなぁ。」
家来C「少し不気味ですね、怖いなぁ・・・」
家来B「本当にこの道であってるんですよね?」
不安な空気が流れる。

しばらく歩くと出口付近から光が漏れ出す。

出口に出た3人。

先程のモヤがかった場所とはうって変わり、霧が晴れた〇〇草原?。
辺り一面に赤い実をつけた花が咲き誇る。

家来ABC「わあ〜〜〜。」
キラキラと光る赤い実が幻想的に光っている。
虹色に光る絨毯のよう。

赤い色なのだが、光が反射して七色にも見えてくる。

不思議な実。

そして甘い香りが辺り一面にたちこめ、ここだけが異空間と化す。

家来C「良い香りがしますね。何の実だろう・・・。」
たまらず実のある方へと入っていく家来C。

家来A「何か分からぬ物を口にするでないぞ。」

家来Aの忠告など気にも止めず、甘い香りに誘われて家来Cは実のなる奥地まで進んでいく。

家来C「なんて良い香りなんだ・・・。」
たまらずしゃがみ込んで実を一粒摘む家来C。
家来C「ここ、沢山実がなってますよ!」

大声で他の2人を呼ぶ家来C。

家来B「じゃあ私も・・・」
足を踏み入れた家来Bが一気に凍りつく。
何かを一点見つめる家来Bが声にもならない声を出す。

家来B「あ・・・あわ・あ、」

様子がおかしい家来Bの視線の先を見る家来A。
家来Cの口には、ちょうど赤い実が放りこまれた所。

家来A「!!!」
家来Bが見たモノを見るやいなやあまりの恐ろしさに一歩後ずさってしまう。
体が固まる家来A。

家来A「・・・」

家来Cの真後ろには大きな大きな大蛇が今にも家来Cを飲み込もうとしている。

見たこともない大きさに固まってしまった家来Aだが、すぐさま気持を立て直し、大声を張り上げる。

家来A 「Cーーーっ!後ろに大蛇がいるっ!!!
早く逃げろーーーっ!!!」

家来Bはその叫び声で気を持ち直し、一目散に今来た方へと逃げ出す。

家来Cの顔にカメラが寄る。
何かの気配を感じ取り恐怖で顔が硬直する家来C。
顔からは汗がひとしずく流れ落ちる。

スローモーションになり、恐怖て口がポッカリ開いた家来Cがゆっくりと後ろを振り向く。

(スローモーション)

家来Aが必死の形相で叫んでいるが
音はミュートになっている。

家来Aの口は「逃げろーーーっ!!!」
となっている。

大きな口を開いた大蛇の顔が画面いっぱいに映る。

長く先の割れた舌が家来Cの鼻先に付きそうになっている。

大蛇のあまりの大きさにポッカリ開いた口は閉じられて、生つばをゴクリと飲み込む家来C。

その拍子に口に入れていた実も思わず一緒に飲み込んてしまう。

再び大蛇の顔のアップ。
さっきまで大きな口を開けていた大蛇の口は閉じられている。

その後家来Cがバミューダ王国に再び戻る事はなかった。(3)

6時43分になりました。

それではまた。

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1ピース

6時20分です。
朝です。
昨日1〜6個ある中の何個かは出来てるとお伝えしま
したが、その一個目がほぼ出来てるので出そうと思います。
ホントは昨日の夜までに出すはずだったのですが
一つ〇〇という部分がありまして、何にするかなーと考えてたら眠ってしまいました。

このパズルの1ピースがはまれば出荷できるんだけど・・・。
とりあえず今度考えるとして今日はこのままの状態でどうぞ。

今日は、パズルって楽しいよね、というおはなしを。

と、家来ABCも名前がいるよね、というお話でした。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。