只今17時23分。
夜です。
今日は凄い移動キョリ、というおはなしを。
今朝、東宝YouTubeチャンネルにて『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の予告編がてアップされました。
前作から約5年もの年月が経っての続編ですね。
長い年月でしたが、この間にも西野さんの CHIMNEY TOWNでは、短編映画「Bottle George」やキングコング武道館ライブ、えんとつ町のミュージカル、武道館勉強会、『えんとつ町の踊るハロウィンナイト2023』、そして記憶に新しい横浜KAATで開催された
「えんとつ町のプペル大ミュージカル」。
▼ミュージカル『えんとつ町のプペル』(2025)のオンライン配信チケットはコチラから↓
と、先日の11月1日・2日に幕張メッセで開催された『えんとつ町の踊るハロウィンナイト2025』です。
・・・、と並べただけでも「わーーー!」と声をあげてしまいそうなくらい、物凄い事を成し遂げています。
西野さんがブログに書いていたように、小さなベンチャー会社と言うけれど、どんな大企業を持ってしても成し遂げられないような偉業を成功させていて、これを一手にハンドリングしているのが西野さんだ、という事です。
もちろん優秀なスタッフ、仲間が周りを支えての、みんなで創り上げているもの。
それを成し遂げて、並行しての、今回発表された
『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の予告編がてアップされました。
前作で、プペルが空に帰ってしまった、あの星空の続き、です。
大切な友達を信じて待つ、という「相手を信じ抜く」がテーマ。
この物語は梶原さんがかつて仕事の重圧から失踪してしまった時のお話で、キングコングの物語。
帰ってくる保証もない中での、待っている間の苦悩や不安など、期限のない毎日をどう過ごしたのでしょうか?
その大変な日々を越えての2人なのだなぁ、と思うと、なんだか家族以上の絆がそこにあるようで、ただステキな関係だなぁ、と感じます。
その物語を、どうやってルビッチとプペルの中に浸透させていくのだろう・・・。
予告編だけではまだまだ全貌が分かりません。
続々と明かされるキャラクターや物語の内容など、こまめにチェックしてみて下さい。
とにかく、映像が綺麗!です。
朝の西野さんの配信ではこれから「ドバイ」へ出かける、と話していた。
アメリカならまだ海外、という感覚なのですが「ドバイ」ともなると、いったいどこの国なのだろうか?
という想像が出来ない異国感があります。
何故今ドバイ、なのか?
は、サロンの記事でご確認を。
えんとつ町のミュージカルブロードウェイ版も現在制作がスタートした模様で、
これからスタートする新しい事業の解説などはオンラインサロン
『西野亮廣エンタメ研究所』でしております↓
ので、ぜひ覗いてみて下さい。
新しい扉が開くかもしれません🌸
プペルが帰ってくる、というお話でした。
おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。
2025年11月7日(金)
今は夜の18時49分。