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2個プペル

こんばんは。
もう5時22分です。
今日は急いで完成した2個を載せます、
というおはなしを。

7時起きは眠いよ、というお話でした。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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冒険の始まり

えんとつ町港(朝)

冒険の朝。
太陽光が出発するルビッチたちを照らす。
港にはローラ、ドロシー、アントニオ、レベッカ、元えんとつ掃除の仲間が駆けつけている。

アントニオ「ホントに行くのかよ・・・」
心配そうにルビッチを見つめるアントニオ。

ルビッチ「うん!少し怖いけど、今はワクワクでいっぱいなんだ。」

アントニオ「すげーな、お前は。いつも俺のずっと前を走ってるよ・・・」
少しいじけてみせるアントニオ。

〇〇「何カッコ悪い事言ってんのよ!あなたはあなたの思う方へ進めばいいじゃない。いじけてる暇なんてないのよっ!」

アントニオをキリッとした目で見る〇〇。

スコップ「じゃあそろそろ行くか?ルビッチ。」
船上に移動するスコップ。

ルビッチ「はい。」

振り返ったルビッチがみんなに挨拶をする。

ルビッチ「皆さん、今日は朝早くから集まってくれてありがとうございます。」
帽子を取ってペコリと頭を下げるルビッチ。

ルビッチ「ボクは今からバミューダ王国のお嬢さんを探しに千寿の森という所に行ってきます。色んな事を聞いて、正直今日の朝まで怖くてブルブル震えていました。・・・でも、みんなの顔を見たら自然と勇気が湧いてきて、千寿の森を見てみたい!という強い興味が出てきたんです。そこがどんな所なのかは行ってみないと何もわ分かりません。怖いから行かない、怖いから諦めるはしたくないんてす。」

話し終わるとアントニオの方へ少しだけ歩み寄るルビッチ。

ルビッチ「アントニオ、ボクはなんにも凄くなんかないんた。みんなとおんなじでいつも怖くて震えてる。でもそんなボクに、いつもみんなが力をくれるんだ。アントニオの言葉もボクに力をくれているんだよ。」
アントニオを見つめて微笑むルビッチ。

アントニオ「バ・バカヤロウ!そんな事言ったらせっかく我慢してたのにまた泣いちまうじゃないかよ・・・」
抑えきれずに泣き出すアントニオ。

〇〇「バカねぇ、ほんっとそんな大きな体をして泣き虫なんだから。」
あきれた顔の中に優しい表情でアントニオを見る〇〇。

ローラの前に行くルビッチ。

ローラ「母ちゃんは信じてるからねっ!思う存分やってきな!・・・ただ、必ず帰ってくるんだよっ!」
目に涙を浮かべたローラが叫ぶ。

ルビッチ「はいっ!!!」
体いっぱいで返事をするルビッチ。

ルビッチたちを乘せた船が動き出す。

手を振るえんとつ町の住人。
少しずつ港を離れていく船。
手を振りながら港の先まで走っていくアントニオ。ローラも手を振りながら涙を流している。

船上からおもいっきり手を振るルビッチ。
横のスコップは右手をグーにして頭上に高く伸ばす。

次第に船が小さくなっていく。
次第にえんとつ町の港が小さくなっていく。
太陽光が小さくなった船へと一直線に光を照らしている。

船上

海の上は静かで穏やかさを保っている。

スコップ「しばらくこの海路を進めばいい。」
年期?の入った地図を両手で広げながら話すスコップ。

ルビッチ「・・・」
海をぼんやりと眺めているルビッチ。

スコップ「?」
ルビッチの様子を見ているスコップ。

ルビッチ「父ちゃんもこの海を見ていたのかな・・・」

黙ってルビッチを見つめるスコップ。

ルビッチ「父ちゃんは何を思っていたんだろう・・・」

スコップ「じきに分かるさ。」

スコップを見て静かに頷くルビッチ。

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プペルの続き

もう6時57分。
プペルの続き、もう出来上がってたものを載せます。
〇〇に入る名前は「レベッカ」の名前でお願いします。
書いてる時名前を忘れてました。

今日は勝手にプペル続きをどうぞ、というおはなしを。
この後もう1個追加で出せるかな、というお話でした。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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奇跡の大盆踊り大会

みなさま、こんばんは。
時刻は朝方の5時15分です。

もうほとんどの方が眠っている時間ですね。

今日は10月28日に面白いお祭りがあるよ、というおはなしを。

みなさんはお祭りは好きですか?
私はお祭りが大好きで子供の頃は夏や秋頃に神社で始まるお祭りによく連れてってもらいました。

あのなんとも言えない空間が大好きで毎年その日が来るのを楽しみにしていました。

夕方から夜にかけて神社内を歩いて色んなものが出店されてて、あのなんとも言えないお店の明かりも好きだったなぁ。

ヨーヨーすくい、金魚すくい、焼きそば、キャラクターの袋に入った綿あめとか、キャラクターのお面とか。
お面は毎回欲しかったけど買ってもらえなかったなー。
あと、すももに水飴を巻いて氷皿に置いて固めて売ってるやつ。

あれが好きでいつも買ってた。
あのすもも、真っ赤っ赤でいかにも体に悪そうだったんだけど、よく食べてたな。

一年に一回だから買ってくれたのかもですね。

そんなに長い時間お祭りを楽しむ感じじゃなかったような記憶ですが、とにかくあの屋台屋さんから出る光とか、ボーっていう音(屋台のモーター音)とか楽しそうな人とか「祭り!」っていうのが好きだったなぁ。

と、今回10月28日の土曜日に幕張メッセで行われる「盆踊り祭り」・・・

なんと!!!

巨大な櫓を建てて盆踊り大会をする、というお祭りなんです。

巨大?

どんくらい?

・・・分かりません。

とにかく答えは会場で、としか、お伝え出来ないのですが、とにかく。とにかく!見て欲しいのです。

何故そこまですすめるのかというと、その会場には何千個もの提灯がぶら下がって飾られるというのです。

3000個だったかな。

3000個って何個?
の世界です。

しかし、その3000個では足りないという話になったらしく、追加でさらにまた数千個足してるという、何かのネジが外れてしまったような感覚で運営されているこの「大盆踊り大会」。

なんともこのスーパーな人たちが
「すげー事やろーぜー!」
と言ってるようなお祭り、もうこの時点で彼らの祭りが始まってようでワクワクします。

どんなものなのか会場で見てみたくなります。

その提灯なんですが、「PICTURE BOOK」という所でクラウドファンディングをしています。

そこでは提灯1個からの支援(1100円)があって、
提灯にあなたの名前を入れて飾る
「名入れ提灯」支援なんかもあります。
↑これは会場に行って自分の名前が入った提灯を探すという一つの楽しみ方としてステキだなぁ。

企業なんかはここで宣伝になったりして。
ウチの会社だ!って。
あ、企業OKなのかご確認を。

何より空間の一部になれるって凄いですよね。

あと!

会場のど真ん中に大提灯が作られるそうで(巨大スクリーン)そこに20秒メッセージが載せられるそうなんです。

20秒ってどれくらい?

誰かに、何かのメッセージを伝えたい人は恥ずかしいかもしれませんが、この大提灯の力を借りて伝えてみるのもいいかもしれませんよ。

あのニューヨークとかにある電子掲示板みたいなイメージかしら。

ちょっとオシャレに言ってみました。

とにかく、何かを伝えたい人は、ぜひぜひ!
この「大提灯にメッセージを出せる権」
してみたらいいのかな〜。

4万円と安くはない金額ですが、こんな凄い会場で、しかも「今年第1回目」となる記念すべき年に自分のメッセージが大スクリーンに載るって最高じゃない?

あなたの隣にいる人に、または旦那さんに、奥さんに、ご両親に、子供たちに、おじいちゃんに、おばあちゃんに・・・。

あと、亡くなった大切な人に・・・とか。
なんとなく巨大提灯だからその大切な誰かに必ず届くような感じがしますよ。

ぜひぜひ。

PICTURE BOOKにありますよ。

そんな感じで私もこの「大盆踊り大会」のチケット買いました!

提灯も支援したからあの会場の何個かは私の提灯なのです。
どれなのかは・・これだ!と思ったものが私のです。

一人で参加なのでなるべく浮かないように気をつけつつ、お店の何かを食べながらお祭りを楽しみたいと思います。

お祭りなら全員が優しい人になってると思うので、一人を恥ずかしがらずに私と一緒に楽しみましょう!

多分夕方くらいから、
どこかにいるからもし会えたらお話ししましょうね。

「大盆踊り大会」はローソンチケットで買えます。

「えんとつ町の踊るハロウィンナイト」です。
大人は5500円。
中学生以下は550円。

この値段設定もあの大規模な会場セットだと普通じゃ考えられない安さみたいです。

全チケットが売れても赤字?

でも沢山の人に楽しんでもらいたいという、このイベントを創っている人の心意気でこの価格になったそうです。

そこら辺もカッコいいですよね。

とにかく、会場で、どこかで、お会いしましょう!

バンドザウルスも何かを歌うよ。
楽しみ。

お祭りってワクワクするね、というお話でした。

6時47分になっちゃいました。
もう寝ます。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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XServer

今日はXServerって字体、字面がいいね、というおはなしを。

私のWord Press奮闘記にお付き合い下さり誠にありがとうございます。

さっそく続きを。
ご安心下さい、今日で終わります。

お昼休みが始まり、急いで頼みのツナであるXServerさんに電話を。

こうゆうのって大体音声ガイダンスでオペレーターにたどり着くまでに息絶える事が多く・・・。

心配しながら電話すると、まあまあの時間でオペレーターが現れた。

アカウントIDだの、なんだの聞かれましたが、私にはしっかりノートがあるのでなんなくクリア。

と、開けなくなった事を説明すると、こちらでは(XServer)来年までの更新を頂いてるので・・・、
と、「ワタクシドモでのご案内はこれだけです」、っぽい事を話す。

開けないのはどうしたらいいの?
と聞くと「後はGMOさんにお問い合わせいただければ・・・」
たとさ。

「こうゆうお問い合わせってないんですか?」
と尋ねると
「あります」だとさ。

あるんだったらもっとさ、GMOのお名前ドットコムの更新がまだの方が多いようですね、とかさ、なんとかさ、ヒントくらいさ、くれればいいのにさ、
さささささ。
と思ったけど、
他社の事を憶測でXServer客に言うのは責任がもてないから言っちゃだめなのかもしれませんね。

でも私は本当に困ってたんですよ。
そこから迷いの時間が始まります。

GMOって絶対電話なんかないだろうし、
全てメールかチャットでご質問を、の世界だろうなぁ。

とりあえずここからは、同じエラーが出た同士を探そうと思いエラー名で検索すると、色々とヒット。

でも、YouTubeはほぼ外国の方が説明されており、焦りましたが字幕もあったので助かりました。

やっぱりWord Pressは海外向けなのかもな。

こんなエラーが出て驚いている人も多いと思うけど安心して!というなんとも頼もしい動画が始まりしっかり見ます。

色々とホームページのここを直して、とか教えてくれてるのですが、もし分からなかったら下の概要欄からお問い合わせを、という次へのご案内があるやつなんだ・・・という親切動画でした。

よし、見たぞ、と、さあ自分のページを開いて直していこう、とページを開きます。

スマホでは履歴からホームページ以降してたものが期限切れだと思ってたので、さっそくパソコンから自分のページを開こうとしました。

が、とうやっても直すその場所が出てこない。
Word Pressログインのその場所にたどり着かない。

いったいどうしたらいいんだろう。
困ったな。
と考えてる時に、ノートに目がいき、そこで、
そう!またまた登場の
「お名前ドットコム」さんにたどり着きます。

ここにアクセスしてアカウントIDを入れたら
自分の何かがヒットするかもしれないよ、
となりさっそく。

ありました。
ちゃんと契約情報などが現れ、見ると7月29日に契約が切れており、次の更新どうするの?
となってました。

ここだったのかー、となり、続きは会社のお昼休みにやろうと安心して会社へ。

でもまたトラブル。
肝心のしっかりノートを家に忘れてしまった。

お名前ドットコムのIDなんて覚えてない。
新しく申請するのもヘマがあったら大変だ。

昨日の段階でメールアドレスは今のアドレスに変更したので、バンバンドットコムさんからどうするの?メールが届く。

「あなたのドメインもう消えまっせ」
という恐ろしいお知らせが・・・。

待って下さい!
と心で叫び、どげんかせんといかんと焦ります。

期限切れからもう一週間経っているのですから仕方ない話です。

とにかくあのしっかりノートに書いてあるドットコムログインパスワードが必要だ!になり早退させてもらい家に帰る。

16時早退。
早めに帰れるっていいね。
ウキウキするね。
まだ外が明るいね。

と、ウキウキしていると恐ろしいメールが届く。
電車に乗ってすぐの事、ドットコムさんから。

「あなたのネーム、シニましたで」
と。

終わった。

まだ16時なのに、こんなにも早く消されてしまうなんて。
会社なんて来てる場合じゃなかったんだ・・・。

でもとにかく家へ。

まだ間に合うかもしれないとパソコンを開き、ドットコムさんへアクセス。

契約更新手続きをしれーと済ませ、更新ボタンを。

「完了しました。」
というありがたい言葉が帰ってくる。

復旧までに2時間〜72時間かかりますと。

待ちます待ちます。

そして開いて出てこなかったら怖いので、しばらく経った夜に恐る恐る見にいってみた所、復活していた、という。

めでたし、めでたし、というお話でした。

もう朝の5時50分。
もっと早く寝ましょうね。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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お名前ドットコム

みなさんこんばんは。
もう朝の6時1分てす。
寝てないからまだ昨日の分。

昨日、続きはあしたって書いてましたが1日遅れでこんばんは。

夏にかき氷って食べる?というおはなしを。
(注:本編にはいっさいかき氷話は出てきません。)

続きを。

この場所が終了させられてから復活するまでに一週間かかりました。

結果、「お名前ドットコム」の更新が出来ていなかったから、という複雑でも何でもない結末だった事が日曜日に判明。

更新のお知らせメールは来なかったのか?
は、おそらく登録したアドレスに届いていたのかもしれませんがこの3年一度も見ていなかったアドレスで。
何故そのアドレスで登録したのかも覚えていません。
毎年お金の引き落としがあるけど、自動更新かな、しか思っていませんでした。

と、ズボラが生んだ更新手続き忘れでしたよ、というお話でした。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

いちお今日の分は終了。

ここからは長いから読みたい人だけどうぞ。

この場所を作っだのは、確か3年ほど前。

繋げるのに本っ当に苦労したんです。
みんながなんなくこなせる作業も私には分からない事だらけで色々検索しました。

まず、初心者がブログをするにはWord Pressがいいと書いてあり、その作り方を読んで、見て、ノートし、1個1個こなす作業。

というのもここ、結構英語表記が多くてよく分からない事があったのですが、Word Pressが良さそうという事でここに決めたのです。

大変な作業の中でも1番は「ページの名前を取得する」でした。

そう!「お名前ドットコム」。
ここであいつに繋がります。

ま〜た出てきたドットコムさん。
この人に振り回されている。

ブログをつくるのには名前が必要、という事で色々考えました。

そして、これだ!という名前を申請します。

が、・・・がしかし、エラーが出て、
「その名前は〇〇人待ちです」、と。

え!?そんなに同じ名前の申請者がいるの?

時間かけて考えたのに、無理じゃん。

となって、またイチから考えます。
で、これはどうだ、と投げかけた所、
「その名前は〇〇人待ちです」。

嘘でしょ。

このラリーを何十回やったか覚えていないくらいしました。

だんだん疲れてきて、どうでもいい名前を試しに打ち込みました。

たしか、「苺大福」だったかな。

→「5人待ちです」。

「苺大福ドット」
→「3人待ちです」

そんなはずないよ。
と、このラリーも何十回しました。

で、じゃあ何ならあるのさ!?

で、「.」。
ドットを一つだけで申請。
→「〇〇人待ちです」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
申請。

→「6人待ちです」

「・・・」。終わった。完全に終わりました。
私の戦闘力はゼロになったのです。

そこからはもう見るのもイヤになり、ブログ開設は諦めました。

そこからどのくらいが経ったのか、ある夜、ブログ出来なかったな〜と、ベットで携帯を見ていた時、そういえば「お名前ドットコム」さんは元気かな、と携帯から検索したのです。

今までずっとパソコンで作業をしていたのですが、初めて携帯から。

で、目についた文字を申請した所、
次の段階に以降。

!!!

パソコンで散々やって全くダメだったものがこんなにもすんなりと携帯からは一発合格。
そして今の名前に着地した、という話。

どこに原因があったのかは今でも謎のままです。

あれから3年経ち、今回何故自動更新をしなかったのか、カードの期限切れなのか。
XServerは普通に自動更新したのに何故だろう。

XServer。

ブログが開かなくなってすぐに登録時にメモしたノートを探します。
ブログ開設方法からパスワードまで書かれたノートを見ていると、お問い合わせ電話番号を発見。

平日はお昼しか電話が出来ない為、昼に急いで電話。

XServer。

今日はここまで。
眠い。

ちゃんと「勝手にプペル」も書いてますので、週末辺りに載せますよ。

おやすみなさい。

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3人

今は6時10分です。
1時間後には起きなきゃなので
今日は短めに。
布団で寝るぞ!

今日は、私はかなりプペっています、というおはなしを。

昨日、テイラーバートン3兄妹の映像を観ました!
面白かった〜。
まだ後半戦は見られてないのですが(絶対見る)、
楽しかった♪

やはり宮迫暴走はあったらしく、ビョウキだね、と言われていた。
ホント面白かった♪

ずっとお客さんの生の歓声(笑い声)を浴びていた人だから舞台に立つと現場のリアクションが人以上にほしくなってしまうのかなと思いました。
YouTubeでは実感出来ない現場の今の声をもっと聞きたくなってしまうのかもなぁと思ってしまった。

もっと舞台(現場)に立たせてあげたいとあの人が前に話していた事を思い出しました。

友達(先輩)思いの優しい人なんだなぁと改めて思った1日でした。

木下さんからのお客さんの様子見てる(引いてないか?)
?という問いかけに
「その辺は空気読めるから。」
と宮迫さんが真面目に返されていて、
この普通の会話が聞けで楽しかった。

繊細そうな方なので、お客さんの変な空気を敏感に感じ取って人以上に落ち込んでしまいそうだなぁなんて勝手に想像してしまいました。

とにかく、3人の話、面白かったから見てみて下さい。

あの人が創っているものは全部面白い、というお話でした。

(6時28分。ギリギリ布団へ!)
おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

↑これが先週の月曜日31日に載せようと思ってた話。

やっと載せられました。

いってらっしゃーい。

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復活!

今は夜中の5時56分です。
今日は帰ってきました復活です、というおはなしを。

ただいま。
おかえりなさい。
という事で、復活致しました、ここの場所。

思えば7月31日の早朝の話。
この話を(後で載せる)ここに載せたら布団へGOだ、といつものように履歴からこの場所を開くと知らない画面に切り替わった。

???

何これ?

何?

知らない人のホームページに飛ぶ。

そして上の方に小さく「このドメインは期限切れ」
です・・・と。

初のエラーメッセージ、そして強制終了。
ここから「分からないよ期間」に入ります。

んー、こんな短い文章なのに、眠くてなかなか書き終わりません。
続きはあした。

毎日朝方になっちゃうね、というお話でした。

先週の日曜日、ほぼ月曜の早朝に載せようとした話もこの後のせますね。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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テイラーバートン

今は夜中の4時40分。
今日は演劇って楽しいね、というおはなしを。

行ってきました「テイラーバートン」。
ミュージカル以来だから2年ぶり。
あの建物、なんだか少し味があっていいですね。
特に中の階段の辺。
そして今回もセットが凄かった。
エレベーターもあって、素敵な色味で汚し?もあるレトロ感のある作りでした。
あれカッコいい。

照明も外に謎の電力ぐるまがあるくらいバチバチに張り巡らされていて凄い!、の一言です。

始めからカッコ良かった。

会場に入ると沢山のお客さんがいて、舞台が始まると、今回のお客さんはみんな関係者かな?と思うくらいの沸き上がり方でした。

幕が上がり、登場です!

私も「わー、俳優さんなんだ!」
と芝居をしている所を見るのが初でしたので、とても新鮮に映って見えました。

普通に芝居もして、コントじゃないんだなぁ、なんて。
とてもカッコ良かった。

宮迫さんも出演されていて、どこまでがセリフでアドリブか分からないくらい宮迫ワールド全開でした。

途中なんとなく止められているようなシーンが入り、ここは宮迫暴走が始まってるのかな?と思ってしまうくらいでした。

やっぱり2日間という短い日数だと全開に全部以上を出し切るように、エンジンがかかっているのだなぁと感じました。

お客さんの沸き上がりでさらにパワーアップしてるようにも見えました。

面白かった。

印象的だったのが、
オリの色と花の色を一緒にする最後の演出、見事でオシャレだなぁと思いました。

良かったなぁ。

あの場所で観劇できて良かったです。
あの場所に行けて良かった。
お客さんと一緒に観られたのが良かった。

オンラインも販売しているのでまだの方はぜひ見てみて下さい。

宜しくお願い致します。
 
【『テイラーバートン』のオンライン配信はコチラ↓】

https://chimneytownusa.zaiko.io/e/tayler-burton

とにかく一度見て頂けたら、私の感想では伝えきれなかった色んな発見があるかと思います。

ぜひに。

夏のイベントが終わっちゃったよ、というお話でした。

今は6時54分。
こんな2時間もかけて書いていたわけではなく、途中眠ってしまっていました。
さらに、眠っちゃう前に5〜6回も書いた文章を眠ったはずみで消してしまうという、何故かバッテン印を押しながら寝てしまうという怪事件が何度も起きてました。

と。言い訳でした。
おわり。

おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。

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スコップの作業場(夜)同行拒否

「千寿の森」という言葉を聞いてから先程の前のめり感か薄らぐスコップ。

ルビッチ「千寿の森を知ってるんですか?」

ルビッチの声で我に返るスコップ。
少しの間考えた後、語り始める。

スコップ「知ってるってほどのもんじゃないが噂を聞いたってくらいのレベルかなぁ。昔ね、まだブルーノがいた頃、よく酒場でバッタリブルーノに会ったんだよ。」

ルビッチ「父ちゃんに?」
スコップ「ああ。そこで海の向こうの話やそれこそ空の上の星の話もよく聞かせてくれたんだ。」

ルビッチ「星の話を・・・」

スコップ「そんな話の中で「千寿の森」の話が印象的でね・・・」

ルビッチ「どんな所が?」

スコップ「うん、なんでもその昔、それこそバミューダ王国と千寿の森は同じ領土だったって話さ。」

ルビッチ「そういえば、ルイザさんも子供の頃はよく千寿の森に行っていたって・・・」

スコップ「だろ?元々一つの領土、(都市)←?として大いに栄えたって話さ。だがある時からその一つだったものが・・・」
途中まで話すなり、両手の指をくっつけて一つの円を作り、その後両手を左右に離し真っ二つをイメージさせる。

スコップ「断絶されたんだ。」
ルビッチ「断絶?」

スコップ「真っ二つに別れたって事さ。」

ルビッチ「!・・・ルイザさんもある時から千寿の森へ行く事を禁じられたって・・・」

スコップ「!やっぱりか・・・酒場の話が現実味をおびてきたなぁ。」

ルビッチ「お父様はあんまり千寿の森のことを話してくれなかったって・・・」

スコップ「そりゃそうさ。子供に聞かせた所で理解なんかできっこないし、上レベルの汚い話を子供には知られたくないからねぇ。」

ルビッチ「いったい何があったんですか?」

千寿の森数十年前昼(回想)

千寿の森にはバミューダ王国から一直線に伸びる光がキラキラと差し込んでいる。
辺り一面に綺麗な花が咲き、木には美味しそうな果実がなっている。
沢山の小人がバミューダの人間と楽しげに会話をしている。
鳥や虫がその上を飛び交い穏やかな風が流れている。

〇〇草原には千寿の実が咲きほこり、光に照らされた実が七色に輝く。

千寿の実にカメラが寄り、七色に輝く実がクローズアップされる。

スコップ(声)「なんでも千寿の森には〇〇って実が自生していてその実がとんでもない力を持っているというんだ・・・」

スコップの作業場(夜)同行拒否

ルビッチ「とんでもない力・・・。」

スコップ「ああ。噂レベルの話だがね、その実・・・食べると願いが叶うというまるで信じがたい噂があって・・・ブルーノもこの千寿の実にひどく興味を持っててね、酔ってはよく話してたんだよ。大切な人を守る為には・・・とかなんとか、なんの事だかよく分からなかったけど、ブルーノも千寿の森に関心を持っていた事は確かだね。」

ルビッチ「父ちゃんは何をお願いしたかったんだろう・・・」

スコップ「・・・」
ルビッチの顔を見るが、その質問には答えないスコップ。

スコップ「とにかく、その実が原因でゆくゆくの領土断絶にまて発展するってわけさ。」

ルビッチ「どうして?だって何でも願いが叶う実なら素晴らしい未来しか待ってないんじゃあ!?・・・」

スコップ「そこが鍵なんだよ。素晴らしいってとこがさ。」

ルビッチ「?」

スコップ「人の欲って分かるかい?」
ルビッチ「・・・はい、なんとなく。」
スコップ「この「欲」ってモノは決して目には見えないモノなんだが恐ろしいくらいの破壊力を持っているんだ。」

ルビッチ「・・・」
スコップ「一度それに取り憑かれるともうどうしようもなくなってしまうのさ。歯止めが効かない。」

ルビッチ「・・・」
スコップ「それが一つだったらまだしも、十、百、千・・・とあったらどうだ?欲にまみれた世界は破壊、衰退の一途をたどるしかないんだ。」

ルビッチ「なんだかよく分からないけど、恐ろしい未来が来るって事ですね。」

スコップ「未来・・・だね。」

ルビッチ「でもそんなに仲の良い人たちが欲なんかでいがみ合うものなんでしょうか?」

スコップ「欲ってもんはいとも簡単に人の善悪を変えちまうモノなのさ。」

ルビッチ「・・・」 

スコップ「その奇跡の実を巡って一つの領土が割れるくらいの争いがあったって話が千寿の森とバミューダ間でまことしやかに囁かれているってわけさ。」

ルビッチ「そんな事があったんですね。」

スコップ「事実かどうかはその地に古くから住む者に聞かなきゃ分からないけれどもね。」
話すなり眉毛を上げておどけた表情を見せるスコップ。

スコップ「その千寿の森への出発はいつを予定してるんだい?」
再び体を揺らし始めるスコップ。

その様子を見たルビッチが口ごもる。
少しの間を置いた後、ルビッチがゆっくりと話し出す。
ルビッチ「実は・・・まだお伝えしていない事があるんです。」
スコップ「なんだい、改まって。」

ルビッチ「・・・実はルイザさんのお嬢さんが千寿の森に行ったと確信した日に、彼女の髪飾りを見つけた日に、まだ千寿の森から戻って来ていない人が一人いるんです。」

スコップ「ど、どうゆう事だ?」

ルビッチ「3人での捜索の中で2人は戻ってきたのだけれど、まだ一人千寿の森から戻ってないって・・・戻ってきたというか、逃げ帰ってきたと言った方が正しいのかもしれません。」

スコップ「・・・何があったんだ?」

ルビッチ「はい・・・実は千寿の森で大蛇に遭遇したと。」

スコップ「!!!大蛇!?」

両手を広げて後退りするスコップ。
顔が青ざめている。

ルビッチ「大丈夫ですか?」
スコップ「とにかくだ!落ち着け!とにかく、まず一旦考えよう。大蛇はまずい。まずいというか、危険すぎる!とにかく落ち着くんだ、ルビッチ。」

ルビッチ「はい、落ち着いています。」
スコップ「うん、よかった。」
違った意味で体を左右に揺らし始めるスコップ。
そして何かを思い出したかのようにピタッと体を止める。

スコップ「あ!まずい・・・キッズたちに教える穴掘り教室がある事をすっかり忘れてた・・・」

ルビッチ「・・・」

スコップ「みんな楽しみにしてるからそっちも外せないぞぉ・・・」

ルビッチ「・・・」

スコップ「心配するなルビッチ、確か千寿の森に〇〇って仙人みたいなヤツがいるからそいつにお願いしたらいい。我がスコップ様が責任を持って千寿の森まで連れて行く。そこからは土地勘のある者が同行した方がなにかと事はスムーズに運ぶものよ。」

ルビッチ「・・・はい。」

スコップ「とにかく落ち着けルビッチ。」
体の揺れが激しくなるスコップ。

ルビッチ「はい、落ち着いています。」