カテゴリー
未分類

忘れ物

※※※※※※※※※※※※※※

長いから飛ばし飛ばしを。

※※※※※※※※※※※※※※

只今7時35分。

午前中。

今日は記憶の記録を、というおはなしを。

忘れ物をしないように、いつも今でも指先確認をしている。

人に知られないようにコッソリと指先確認。

スーパーでも、乗り物から降りる時も、会場を出る時も、忘れ物をしていないかの確認。

持ち物を分散するとその分チェック箇所が増える、を意味するのでそれが中々出来ない。

クラーク?に預ければ、預けた事を忘れるかもしれない、という恐れ。

ロッカーも。

普段の軽い買い物ならそこ一点集中だから「忘れる」なんて事はありえない。

そこに楽しいイベントが挟まるとお酒やら何やらで頭を持ってかれるので「預ける」なんて怖い事はなかなか。

なんでこんなになったんだ?

コレは子供だった頃の話が関係してるとなった。

小1の時の担任がそれはもう怖い先生で。

あまり子供好きじゃないのかな、と思うような女性で言葉は悪いのですが「Theオバサン」という色付きメガネをかけたクルクルパーマの人でした。

普通小1というのはまだ赤ちゃんのようなものなので、優しめの先生がつくものなのですが、何の御縁か彼女が私の教室を担当する事に。

クラスも少しピリピリしてたなぁ。

幼稚園上がりの私にはそれがもう恐ろしゅうて恐ろしゅうて。

ブルブルしてた。

豆みたいにチビだったから余計に大きくて迫力のある笑わないオバサンに見えていた。

(幼稚園の先生は仏のように優しい人だった)

そして事件は起きた。

私は次の授業で使う教科書を家に忘れてきてしまったのです。

普通なら忘れた事を先生に伝え、隣の子に見せてもらう、という流れなのですが、「忘れ物」=「絶対にダメな事」という頭でいっぱいになった私は隣の子の教科書を取ってしまったのです。

本当にいけない事をしてしまった。

盗みです。

そんなバレるような事をする自分が盗みを働いた自分が恥ずかしい。今でも。

当然教科書がない、と騒ぎ出す隣の男の子。

その間もビクビクで。

そうこうしてると先生が教室に入ってきました。

騒ぐ男の子。

そして、その時が来た。

私の机の教科書を見て「あ!僕の教科書だ!」。

「・・・」。

そこからの記憶が飛び飛び。

多分すぐだったと思う。

話し合いとかなく、すぐに手が出たと思う。

あの豆みたいに小さい私の頭をバチコーンとおもいっきりはたいてきた先生。

!!!

衝撃映像。

あの豆みたいにチビで幼稚園児みたいな私の頭をおもいっきりぶん殴ってきやがった。

100%私が悪いのです。

隣の子の教科書を取っちゃったから、100%いけないのは私です。

今でもあの時の悪さを思い出して反省してる。

でも1つ。何故人の物を取ってしまったのか、そんな事をしてしまった背景には何があるのかを考えて、悪さを悪さとして諭してくれるのが先生じゃんか、とも思ってる。

その日以来、「忘れ物」が怖くなった。

学校に行く時は必ず「忘れ物ないよね?」と、何度もお母さんに確認し、お母さんに手をふった曲がり角を曲がってもまた戻って行って「忘れ物ないよね?」とまた聞きに戻るを繰り返す。

慣れたお母さんはまた戻ってくるのを見越してしばらく待っててくれていた。

多分あの子、何かあったんだわ、と気づいていたと思う。

学校であった事をお母さんには何も言わない子だったけど、親なら異変に気づくでしょう。

と言いますのも、私のその担任は保護者内では有名で、かなり悪く思われている方だったのです。

近所のお豆腐屋さんの娘はトラブルを起こし、別の小学校へ行った。

私の担任になった事を知ると、「これから大変ねー」と言われた、とか。

そんな事があったのはあったのですが、私の中で先生を嫌い、という感情は出てこなかったな。

ただ怖い、だけ。

それでも何かの創作活動の放課後に、みんなで図工?かな、作ってる時、5〜6人の何人かで残って作業してる時にその先生との対話が不思議と楽しくて。

勉強じゃない時の先生がいつもより楽しそうに見えて。

朗らか空間だったのです。

その時間が楽しくて、先生の事も少し近くに感じれて。

そして先生がみんなに飴玉をくれた。

今でも覚えてる。

北海道のお土産の白い飴。バター飴かな。

それをくれて、嬉しかったなぁ。

多分内緒だったはずなのに、誰かがそれをお母さんに話してしまって。

それが問題になって先生が保護者から呼び出されたのかな。

保護者達は今までのうっぷんを先生にぶつけて(私のお母さんは何も言ってないと思う。)。

「飴なんかあげて子供をてなづけないで下さい!」と誰かが先生に言った、と。

そんな先生VS保護者があった後、先生は担任を外された。

本来1年生を担当すると自動的に2年生も受け持つのが習わしなのですが、2年生では優しい女性に変わっていた。

菅沼先生、名前を覚えてる先生って、この人ぐらい。

先生は保護者に「私は子供が嫌いです」と言ったそうな。

ウソばっかり。

先生は先生のやり方で全力で私たちを教育してくれていたんだ。

もっと分かりあえたらいいのに。

強い感情の後ろに何が隠されているのか、もっと話してお互いを知ったら世界は平和になれる。

伝える言葉が足りなさすぎる。(12時40分)

只今14時41分。

午後。

暑い。

↑ココまで書いてたなら投稿してけばよかったのに。

人とはちゃんと会ってちゃんと話してちゃんと相手の考えをじっくり聞いて「会話」というものがしたい。

人は面倒くさいけれど、人に会うをする事の大切さを少し理解したような感じです。

なかなかうまく出来ないけれど、もっと「人」を大切にしたい。

会話の能力は15点位かな、というお話でした。

おかえりなさい。

今日もお疲れ様でした。

2026年8月6日(木)

今は午後の14時50分。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です