只今9時11分。
午前中。
今日は思い出の想起、というおはなしを。
来週の金曜日の4チャンロードショーで「タイタニック」を放送する、と昨日テレビで見た。
来週、再来週と2週にわたってお送りする。
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タイタニック、まさに西野さんが手掛ける「音楽と森の美術館」に居るあのコが乗るはずだったタイタニックです。
なんというタイムリーな。
こんな2週にわたってテレビでお届けする、大々メディアで宣伝してくれる機会を逃すなんて勿体ない。
なんとかそれを、その懐かし映画の余韻のままに「音楽と森の美術館」へ足を運ぶ動線にできないものか・・・。
プペルや西野さん、ではなく、「タイタニック」のお客さんが行ってみたい、にならないかなー、と。
前に西野さんが90年代のJ-POPが最高で、知ってる曲は強い、というような話をしていた。
知ってる曲を聞くと、記憶が蘇ったり、懐かしさがあったりと、感情と直結して人の心を動かすのだなぁ、と。
そんな事を思ってた時に、何かのSNSで流れてきた外国の映像。
今は亡きホイットニー・ヒューストンの曲をステージで歌う歌手を有名な歌手や俳優たちが見ている、という動画が流れてきた。
ホイットニー・ヒューストンの声、そのもので、もしかしたら口パクで歌ってるのかもしれない、と思えるくらいの完成度。
(本当にそのまま歌っていたのならごめんなさい)
その、あの声のままの歌に全員が心から感動し、涙を流す人もいた。
レディー・ガガももの凄く感動して賞賛していた。
昔の曲でも、レジェンドの歌、として彼らの心に残り続けているのだなぁ、と思った。
最後にホイットニー・ヒューストンの何だろ歌うAI人間がサプライズ登場して、(映像かな?)外国人達の興奮度合いはMAXに。
ホイットニーが帰ってきた!みたいな興奮。
やっぱりそのままの声、本人じゃないと沸き立つような高揚感は演出出来ないのだな、と思った。
別動画も流れてきて、
今?のセリーヌ・ディオンがタイタニックの歌をステージで歌っているのを有名な外国の歌手が見ているもの。
声はあの曲、声のそのままです。
タイタニック=あの歌。
それを外国人俳優たちが見て感動している。
みんなの心に「タイタニック」があるのだなぁ、と思った。
そのくらい誰もが知る物語で、全世界の共通映画なのだなぁ。
音楽と森の美術館で、あの曲を声楽家の方が歌っているのを聞いた時、歌が上手だなぁ、凄いな、という感想があるだけで、不思議と「タイタニック」という映画に気持ちが結びつかなかった。
同じ曲でも、上手に歌ったとしてもなんか違う、というか、セリーヌ・ディオンじゃないから「おぉ!」という感情が沸き立たない、と言いますか。
声楽家の方は本当にステキな上手な声なのです。
でも「違う」があって。
やっぱり「まんま」じゃないと「想起」は生まれないのかな。
あの音楽と森の美術館にセリーヌ・ディオンのAIを出して、と言ってるのではなく、普通に曲を流すだけでもいいのかな、とか、それだけだと想起は起きないのかな、とか。
涙する感情はどこから来るの?というお話でした。
おかえりなさい。
今日もお仕事お疲れ様でした。
2026年8月29日(土)
今は朝の9時58分。